ファミスタクエストのチョット楽になる攻略
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PPの制限、数値制限がある為、いちいち変更が面倒です。
各都道府県でチームを編成する手間を考えて、ベースになるチームを編成する。
作業を始める前に、ドリームペナントのチームをバックアップします。
(私は、使い回しのアイコンの右隣をドリペナのバックアップにしています。)
そして、個別にクエストのチームを作っていきます。
(下段の2×4の空きにベースチームを保存します)
以下の条件は、使用可能です。
・A、A+以上禁止でも、3枚、5枚ボーナスで越える分には、使用可能。
チームA:最強チーム
◎新規にチームを編成する。
この時点の最強チームを編成する。
・ファミスタ島(弱い、普通、強い)
チームB:A以上、153Km以上禁止を踏まえて
◎新規にチームを編成する。
1、2番の走力Bの控えを用意。
クリーンアップ(3~5番)のパワーB等の控えを用意。
6番以降は、A以上の選手は置かない
投手は、153Km以上を使わない。
後のPP51以上を見越して作れば、なお良し。(無理しなくて良い)
・関東(弱い、普通、強い)
チームC:PP41以上使用不可
◎新規にチームを編成する。
1、2番の走力Bの控えを用意。
クリーンアップ(3~5番)のパワーB等の控えを用意。
6番以降は、全部B以下の選手を優先的置く。
※個別にA以上の選手が多くなるので、控えは全部Bの選手をなるべく補欠に置く。
投手は、153Km以上を使わない。
秋田に20球で交代、静岡で先発不可があるので、リリーフは、最低二人以上用意。
青森で、投手PP31以上使用不可があるので、控えで、先発1人、リリーフ1人を用意。
・東北、岩手を除く(弱い、普通、強い)
・中部(弱い、普通、強い)
チームD:PP31以上使用不可
◎新規にチームを編成する。
投手は、PP41以上使用不可で、チームCから流用。
・岩手(弱い、普通、強い)
チームA2:チームPP800以上
チームAを流用する。(チームAに上書きして使用する)
選手の入れ替え強化も良し。
今までと2ランク違うので、無理なら後回しでも良い。
・北海道(強い、とても強い、最強)
チームB2:PP51以上使用不可
チームBを流用する。(チームBに上書きして使用する)
奈良に20球で交代があるので、リリーフは、最低二人以上用意。
大阪、兵庫にチームPP800以下があるが、不要な控えを外せば良い。
・近畿(普通、強い、とても強い)
チームE:PP61以上使用不可
◎チームA2か、B2をコピーし、専用のチームとして作ります。
上限に気をつけて、チームA2、B2、選手の補強で再編成する。
1、2番の走力Aの控えを用意。
クリーンアップ(3~5番)のパワーAの控えを用意。
6番以降は、A+以上の選手は置かない。
※ミート、パワー、走力にA+以上が個別に発生するので、左記のAの選手を補欠に置く。
投手は、151Km以上を使わない。
・中国(普通、強い、とても強い)
チームF:金カード使用不可
◎チームEをコピーし、専用のチームとして作ります。
金カードを外して、選手の補強で再編成する。
1、2番の走力A、ミートA以下の控えを用意。
クリーンアップ(3~5番)のパワーA、ミートA以下の控えを用意。
6番以降は、A+以上の選手は置かない
※2個コンボでA+以上が個別に発生するので、全てAの選手を補欠になるべく置く。
投手は、球速上限がない為、金カード以外を使える。
・四国(普通、強い、とても強い)
チームA3:PP61以上
チームA2を流用する。(チームA2に上書きして使用する)
PP61以上の選手で最強チームを作る。
PPが足りないとき、クエストのスキルでPPを水増しする。
・九州(強い、とても強い、最強)
チームの推移
最強チーム:チームA → A2 → A3
関東・近畿チーム:チームB → B2
東北・中部チーム:チームC
岩手チーム:チームD
中国チーム:チームE
四国チーム:チームF
イベントで、発生する試合は、全て最強チームで、対応。
各都道府県でチームを編成する手間を考えて、ベースになるチームを編成する。
作業を始める前に、ドリームペナントのチームをバックアップします。
(私は、使い回しのアイコンの右隣をドリペナのバックアップにしています。)
そして、個別にクエストのチームを作っていきます。
(下段の2×4の空きにベースチームを保存します)
以下の条件は、使用可能です。
・A、A+以上禁止でも、3枚、5枚ボーナスで越える分には、使用可能。
チームA:最強チーム
◎新規にチームを編成する。
この時点の最強チームを編成する。
・ファミスタ島(弱い、普通、強い)
チームB:A以上、153Km以上禁止を踏まえて
◎新規にチームを編成する。
1、2番の走力Bの控えを用意。
クリーンアップ(3~5番)のパワーB等の控えを用意。
6番以降は、A以上の選手は置かない
投手は、153Km以上を使わない。
後のPP51以上を見越して作れば、なお良し。(無理しなくて良い)
・関東(弱い、普通、強い)
チームC:PP41以上使用不可
◎新規にチームを編成する。
1、2番の走力Bの控えを用意。
クリーンアップ(3~5番)のパワーB等の控えを用意。
6番以降は、全部B以下の選手を優先的置く。
※個別にA以上の選手が多くなるので、控えは全部Bの選手をなるべく補欠に置く。
投手は、153Km以上を使わない。
秋田に20球で交代、静岡で先発不可があるので、リリーフは、最低二人以上用意。
青森で、投手PP31以上使用不可があるので、控えで、先発1人、リリーフ1人を用意。
・東北、岩手を除く(弱い、普通、強い)
・中部(弱い、普通、強い)
チームD:PP31以上使用不可
◎新規にチームを編成する。
投手は、PP41以上使用不可で、チームCから流用。
・岩手(弱い、普通、強い)
チームA2:チームPP800以上
チームAを流用する。(チームAに上書きして使用する)
選手の入れ替え強化も良し。
今までと2ランク違うので、無理なら後回しでも良い。
・北海道(強い、とても強い、最強)
チームB2:PP51以上使用不可
チームBを流用する。(チームBに上書きして使用する)
奈良に20球で交代があるので、リリーフは、最低二人以上用意。
大阪、兵庫にチームPP800以下があるが、不要な控えを外せば良い。
・近畿(普通、強い、とても強い)
チームE:PP61以上使用不可
◎チームA2か、B2をコピーし、専用のチームとして作ります。
上限に気をつけて、チームA2、B2、選手の補強で再編成する。
1、2番の走力Aの控えを用意。
クリーンアップ(3~5番)のパワーAの控えを用意。
6番以降は、A+以上の選手は置かない。
※ミート、パワー、走力にA+以上が個別に発生するので、左記のAの選手を補欠に置く。
投手は、151Km以上を使わない。
・中国(普通、強い、とても強い)
チームF:金カード使用不可
◎チームEをコピーし、専用のチームとして作ります。
金カードを外して、選手の補強で再編成する。
1、2番の走力A、ミートA以下の控えを用意。
クリーンアップ(3~5番)のパワーA、ミートA以下の控えを用意。
6番以降は、A+以上の選手は置かない
※2個コンボでA+以上が個別に発生するので、全てAの選手を補欠になるべく置く。
投手は、球速上限がない為、金カード以外を使える。
・四国(普通、強い、とても強い)
チームA3:PP61以上
チームA2を流用する。(チームA2に上書きして使用する)
PP61以上の選手で最強チームを作る。
PPが足りないとき、クエストのスキルでPPを水増しする。
・九州(強い、とても強い、最強)
チームの推移
最強チーム:チームA → A2 → A3
関東・近畿チーム:チームB → B2
東北・中部チーム:チームC
岩手チーム:チームD
中国チーム:チームE
四国チーム:チームF
イベントで、発生する試合は、全て最強チームで、対応。
結果
1周目は、500試合ムーンストップボール習得まで粘った方が良いみたい…。2周目は…。
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ユーザーコメント(2件)
キャンセル X
- Q9HZYQc9
- No.2654895
- 2020-05-21 14:00 投稿
分かりやすいですね!参考にします
- odYoZhvc
- No.2621091
- 2019-04-13 17:07 投稿
バックアップてなに(ごめんなさい)