ファイナルソードのプレミア化

ファイナルソードだけでなく、
『メジャー パーフェクトクローサー』もプレミア付いてますね。

いろんなプレミアのビジネスもあるものだ。
人によってはクソゲーという部類が多いゲームこと、
ファイナルソードはその例えとなりますね。

こちらのファイナルソード公式サイトから、Twitterなどで、ファイナルソード開発者とのコンタクトが取れるようです。
https://hupgames.wixsite.com/hupgames

ゼルダの子守唄のまま修正されずに再販してくれることを願ってます。

余談だが、ようつべの放送は、エンディングを載せてはいけないと言うこと。

んん？ご飯論法でもない、Switch版再販まで頑張ってるらしい。
岩田さんだったらなぁ。今やテンセントについてしまう池上彰説が当たりましたからね。
搾取法？の一種かな？
バイキングもグッディから吸収されて3時間になるようだ。

そんなことよりゲームの活気だよ！ワザップもそれがないと仕方がありませんから...

僕のような特例（アカウント復活など）
（決めつけなんだよな、特例って使う人って。僕は本当の事を言って未来を見ているだけ。それを能力者と言った方がいいのかな？とは考えてない。自然と未来が分かるんですよ。僕って。）
で、ファイナルソードは活気つけてくれること間違いなし！

『自分で自分の首をしめる』とか、『いたちごっこ』とか、それをファイナルソードは自分から考えもない、無くしてかつ、楽しませようとしてるのがよく見えます。

『あんなに命がなのに、アベノマスクは尺取り』

その利用規約からメディアリテラシーを覆（くつがえ）して、ファイナルソードの再販を願ってます！

取り扱い説明書があったときは、ユーザビリティなどがあり、からだの心配も書いてありましたが、今の利用規約はビジネスと言ってもいいでしょう。裏技を発見しても、妨害だとアカウント停止はよくありますからね。
ですが、利用規約は
招待システムのネトゲや、スクールオブロックのフィン先生には読まれません。

曖昧な部分から穴埋め可能なんですよ。
ファイナルソードは、曖昧な部分は取り除き、面白さだけを遊ぶ人まで繋げつつ、ファミコンの頃から守ってきたゲームをネットに出さない岩田さんの取り扱い説明書みたいなのがない今はなにか足りないとは思いませんか？

ファイナルソードが今時の利用規約とメディアリテラシーを刺す可能性が高いです。
僕の未来予想なら...


岩田さんがいなくなってから任天堂はネトゲを出した。
ファイナルソードが任天堂に『ゼルダの子守唄BGM』入りで発売。
やはり消された。4日は凄い。任天堂はすぐに気づかなかったのか？
またSwitchにファイナルソードを出す予定かつ、ファイナルソードをYouTubeに投稿する場合、エンディングは載せないように。

んん？
ほうほう。出す予定はあるし、エンディングもあるようだ。
『アプリはやりません そこにエンディングがないから』という名言を有野課長が言っていました。

僕の話を聞けば分かるかもですが、
論点のズレを世間に自然と公開修正するかもですね。
その方が確実に信憑性もむき出して伝わります。


いやぁ、ファイナルソードには期待ですねぇ♪

そんなに入手困難なレアなゲームなのか。