テクニック
- Pitto
- 最終更新日:
- 1872 Views!
- 9 Zup!
この文は長文なので題名だけ見て「あ、これ知りたい!」と思ったところだけ見るって言うのもいいと思います
・シフトチェンジ
マリオなどの横強や横スマは、斜めにスティックを傾けながら出すことで上下に打ち分けることができる。
また、横スマッシュのシフトチェンジは上(下)にスティックを倒したままCスティックを使ってもだせる。
上シフトの横スマッシュは+1%、下シフトの横スマッシュは−1%である。
キャラクターによってできるワザとできないワザがある。
・ショートジャンプ
通常のジャンプより低いジャンプのこと。
やり方はスティックを軽く上に倒す、または一瞬だけジャンプボタンを押す。
通常ジャンプよりもすばやく動けるため、最も重要なテクニックの一つである。
・急降下
空中での落下速度を早くする技。
スマブラXではキャラクターによって急降下の度合いが大きく異なるようになった。
ほとんど急降下しないキャラクターもいる。
やり方は、空中にいるときにスティックを下に倒す。
技を出している最中でも可能。
コンボへのつなぎ、攻撃の緩急付け、用途の広い重要なテクニックである。
・ ステップ
スティックを一度はじくとキャラが行う一足飛びのような動作。
用途は位置調整。
相手が飛び込んできたところにステップで退いて反転横スマッシュ、反転横Bなどが有効。
前作までと若干仕様が変わったが、変わらず重要なテクニックである。
ステップはジャンプ、上B、横B、上スマッシュでキャンセルが可能。
また、ステップの出だしには反対方向へのステップ受け付け時間がある。
・ ヒットストップ
ずらし相手の攻撃をうけるとほんの一瞬だけキャラが硬直する。
その瞬間にスティックをはじくと、はじいた方向に少しだけキャラをずらせるというもの。
連続で当たるワザをくらったときに回避したり、コンボから抜け出す時に必要となる。
硬直時にスティックを倒しっ放しだと、移動距離が短いオートヒットストップずらしになる。
重要なテクニック。
・ガードストップずらし
シールドで攻撃を受けている最中に行えるずらし。
やり方、効果はヒットストップずらしと同じ。
・半月ずらし
ヒットストップずらしを高速で行うためのテクニック。
やり方は、上方向にずらしたい場合は半月を描くように↑←↑→↑←↑→…をすばやく行う。
右にずらしたい場合は同様に→↑→↓→↑…。
トレーニングモードで足元にスマートボムをなげてやる練習が効果的。
・ふっ飛びベクトル変更
攻撃を受けてふっとばされたとき、スティックを倒した方向によってふっとびの方向(ベクトル)が変わるというもの。
真上に倒すと上方向に、真横に倒すと横方向にふっとびベクトルが修正される。
360度全方向に対して有効。
ステージのデッドラインは基本的に四角形であることを考え、攻撃をくらった時はどこにふっとべばいいのか瞬時に判断することが重要。 Cスティック
Cスティックは地上で使うとスマッシュ攻撃、空中で出すと空中通常攻撃になる。
ショートジャンプ急降下空中上Aといった、ジャンプが暴発しやすいワザを出すときに重宝する。
また、スティックを上に入力すると同時にCスティックを下か横に倒すと、ショートジャンプ空中攻撃が最速でだせる。
ガードカウンター空中攻撃を出したいときに有効。
・ ノックバック
相手の攻撃をガードで受けたときにキャラクターが後ろに下がること。
強い攻撃であればあるほどノックバックが大きく、ガードしている側は反撃がむずかしくなる。
ちなみに攻撃した側も少しだけノックバックする。
・ジャストシールド
相手の攻撃を受ける瞬間にガードを出すことで、ガードの削りと硬直とノックバックをなくすテクニック。
普通のガードと違いすぐ動けるようになるため、ジャストシールドからガードカウンターにつないだり、すぐにガードを解除して横スマッシュなどを当てることができたりと防御側が非常に有利になる。
前作よりジャストシールド受付時間が長くなり、簡単になったのでぜひ活用したい。
・ガードキャンセル
ガードの解除モーションをキャンセルすること。
キャンセルできる行動はつかみ、上B、上スマッシュ、ジャンプ。
・ガードカウンター
相手の攻撃をガードで受けたときに、ガードキャンセルして反撃すること。
ガードキャンセルつかみ、ガードキャンセル上B、ガードキャンセル上スマッシュ、ガードキャンセル空中攻撃がそれにあたる。
ガードキャンセルつかみ…ガード中にAボタン。攻撃をガードして相手が目の前にいたらこれ。超重要ワザ。
ガードキャンセル上B…ガード中に上Bを入力する。
ガードキャンセル上スマッシュ…ガード中に上スマッシュを入力する。フォックスなど上スマッシュが強いキャラクターで特に有効。
ガードキャンセル空中攻撃…ガード中にジャンプボタンを押し、空中攻撃で反撃する。
・ガード解除から
スマブラXは今までのスマブラと異なり、ガードの解除が一瞬で行えるようになった。
そのため、相手の攻撃をガードで受けて、すぐにガードを解除し反撃するということが可能。
ガード解除からスマッシュ攻撃などが有効。
ある程度の隙はあるので過信は禁物。
・ダッシュキャンセル
ダッシュからできる行動はつかみ、ジャンプ、上スマッシュ、全Bワザ、ガードである。
ほぼすべて重要なテクニックなのでしっかり覚えておきたい。
・ダッシュガード
ダッシュ中にガードすること。
相手に近づきながらダッシュガードをすることでゆさぶりをかけることができる。
ガードキャンセルやガードカウンターなど、スマブラXにおいてガードが非常に強い行動であることを利用したテクニックである。
・スケート
初代スマブラからあったテクニック。
ダッシュしている時に反対方向にスティックを入力し、キャラが反転しているときにスティックを離すとキャラクターがすべるというもの。
特にゼニガメがわかりやすい。
スケート中は全行動ができる。
奇襲として活用できるテクニック。
・スライドジャンプ
初代スマブラからあったテクニック。
ダッシュしている時に反対方向にスティックを入力し、キャラが反転しているときにジャンプボタンを押すとキャラがすばやく後ろ向きにジャンプするというもの。
特にゼニガメがわかりやすい。
スライドジャンプ空中攻撃などで奇襲ができる。
・反転NB
空中でジャンプしているとき、反対方向に通常必殺ワザをだせるというテクニック。
やり方は、スティックを反対方向にほんのすこし倒しながらBボタンを押す。
スティックを一度はじいてからBボタンを押してもできる。
・反転B
反転して横Bを出すテクニック。
やり方は、地上または空中で反対方向に横必殺ワザを入力するだけ。
また、横Bはステップをキャンセルすることができるため、ステップで退いて相手の攻撃をかわしつつ反転横Bをする、ということもできる。
・めくり
ガードカウンター対策として、攻撃したあと相手の後ろに着地すること。
相手のうしろに着地することで、相手のガードカウンターをふせぐことができる。
ガードカウンターの中でも、特にガードキャンセルつかみ対策として用いられる。
ちなみにこれ以外のガードカウンター対策としては、相手のリーチの外から攻撃する、発生の早い技で潰す、相手を崖際に追いやる、ノックバックが大きい技を当てるする、などがある。
・あて投げ
発生の早い攻撃(弱など)をあててから相手をつかむテクニック。
弱から連携がくると考えてガードした相手をつかんだり、発生の早い弱で相手の攻撃を封じてからつかんだりといった意味がある。
・すり抜け攻撃
すり抜けられる床をすり抜けた瞬間にAボタンを押し、地上スレスレで空中攻撃をだすテクニック。
Cスティックを使うとやりやすい。
すり抜け床のあるステージでは重要なテクニック。
・ツバメ返し
初代スマブラからあるテクニック。
崖際で相手の攻撃をガードし、崖から落ちた瞬間に空中攻撃をだしカウンターをすることができる。
スマブラXでは仕様が変わり、崖方向を向いたガードをしたときしかできなくなった。
マルスで崖を向いて相手の攻撃をガードし、崖から落ちたあと即空中後Aなどがわかりやすい。
仕様変更のためあまり使い道はない。
・転ぶ
詳細不明・・・情報があれば更新する。
・空中制御
ワザルカリオの空中下Aやロボットの空中下Aなどは、ジャンプの上昇を途中でとめることができる。
また、ロボットの空中後ろAはジャンプの上昇をとめるほかに、横移動もすることができる。
ジャンプした瞬間にだして低空空中攻撃をしたり、落下中にだしてタイミングをずらしたりすることができる。
・がけ離し攻撃
崖つかまり中にスティックを下か横に倒すと、キャラが崖から離れる。
これを利用して、崖離しから空中ジャンプをして復帰阻止をしたり、空中攻撃をだしながらステージ上に戻ることができる。
また、崖つかみ直後はキャラが無敵状態であるため、崖つかみ→崖離しをすばやくおこなうと無敵のまま攻撃できる。
・崖降り攻撃
一旦ステージの崖を降り、空中攻撃をだしながらステージに復帰することで相手に低い位置で空中攻撃を当てることができる。
どのステージも攻撃を貫通するという仕組みを利用したテクニック。
マルスの空中後Aなどがわかりやすい。
リスクは高いので多用は禁物。
・空中緊急回避/攻撃受身
初代スマブラからあるテクニックの応用版。
相手にふっとばされてクルクル状態で着地する寸前に、Zボタンを押すか隙の少ない空中攻撃をだして着地することで、受身をしたときよりも着地隙をなくすテクニック。
受身をとると確実に隙があるので、できればこれをつかって着地時の隙をなくすべきである。
・投げ連
特定キャラの持つ、投げ技のみでループするコンボのこと。
やり方は、相手キャラを投げる→浮いたキャラを再びつかみ投げる、の繰り返し。
喰らうキャラによって、また%によって成功したりしなかったりする。
・暗殺
攻撃力の同じくらいのワザ同士をぶつけると相殺するというシステム。
攻撃力が違いすぎると攻撃力の高いほうが打ち勝つ。
・ワンパターン相殺
OP相殺ともいう。
同じ技を連続で使用したときに、攻撃力が
100%→91→83→76→70→65→61→58→56→55%と9段階下がっていくこと。
同時にふっとばし力も下がるので注意が必要。
同じワザを連続で使うのは危険である。
回復方法は別の技を9回当てるか、バーストする。
相手に攻撃を当てなければOP相殺は発生しない。
・着地隙のないワザ
各キャラクターの空中A攻撃をだしながら着地したときに、隙がないorほとんどないワザがある。
着地隙のない技をあてながら着地し、すぐに地上で横スマッシュ、などといったコンボが可能である。
サムスなどは全空中Aワザに着地隙がほぼない。
リンクの空中下Aとくらべてみると違いがわかりやすい。
・消えたテクニック/システムス
マブラXでは着地キャンセル、絶空、ぺち、といったそれまでのシリーズで重要だったテクニックが消えた。
前作経験者は注意が必要である。
ここまでよんでくれてありがとうございます!
書くのに夢中でためぐちでかいてしまいましてどうもすいません!!
・シフトチェンジ
マリオなどの横強や横スマは、斜めにスティックを傾けながら出すことで上下に打ち分けることができる。
また、横スマッシュのシフトチェンジは上(下)にスティックを倒したままCスティックを使ってもだせる。
上シフトの横スマッシュは+1%、下シフトの横スマッシュは−1%である。
キャラクターによってできるワザとできないワザがある。
・ショートジャンプ
通常のジャンプより低いジャンプのこと。
やり方はスティックを軽く上に倒す、または一瞬だけジャンプボタンを押す。
通常ジャンプよりもすばやく動けるため、最も重要なテクニックの一つである。
・急降下
空中での落下速度を早くする技。
スマブラXではキャラクターによって急降下の度合いが大きく異なるようになった。
ほとんど急降下しないキャラクターもいる。
やり方は、空中にいるときにスティックを下に倒す。
技を出している最中でも可能。
コンボへのつなぎ、攻撃の緩急付け、用途の広い重要なテクニックである。
・ ステップ
スティックを一度はじくとキャラが行う一足飛びのような動作。
用途は位置調整。
相手が飛び込んできたところにステップで退いて反転横スマッシュ、反転横Bなどが有効。
前作までと若干仕様が変わったが、変わらず重要なテクニックである。
ステップはジャンプ、上B、横B、上スマッシュでキャンセルが可能。
また、ステップの出だしには反対方向へのステップ受け付け時間がある。
・ ヒットストップ
ずらし相手の攻撃をうけるとほんの一瞬だけキャラが硬直する。
その瞬間にスティックをはじくと、はじいた方向に少しだけキャラをずらせるというもの。
連続で当たるワザをくらったときに回避したり、コンボから抜け出す時に必要となる。
硬直時にスティックを倒しっ放しだと、移動距離が短いオートヒットストップずらしになる。
重要なテクニック。
・ガードストップずらし
シールドで攻撃を受けている最中に行えるずらし。
やり方、効果はヒットストップずらしと同じ。
・半月ずらし
ヒットストップずらしを高速で行うためのテクニック。
やり方は、上方向にずらしたい場合は半月を描くように↑←↑→↑←↑→…をすばやく行う。
右にずらしたい場合は同様に→↑→↓→↑…。
トレーニングモードで足元にスマートボムをなげてやる練習が効果的。
・ふっ飛びベクトル変更
攻撃を受けてふっとばされたとき、スティックを倒した方向によってふっとびの方向(ベクトル)が変わるというもの。
真上に倒すと上方向に、真横に倒すと横方向にふっとびベクトルが修正される。
360度全方向に対して有効。
ステージのデッドラインは基本的に四角形であることを考え、攻撃をくらった時はどこにふっとべばいいのか瞬時に判断することが重要。 Cスティック
Cスティックは地上で使うとスマッシュ攻撃、空中で出すと空中通常攻撃になる。
ショートジャンプ急降下空中上Aといった、ジャンプが暴発しやすいワザを出すときに重宝する。
また、スティックを上に入力すると同時にCスティックを下か横に倒すと、ショートジャンプ空中攻撃が最速でだせる。
ガードカウンター空中攻撃を出したいときに有効。
・ ノックバック
相手の攻撃をガードで受けたときにキャラクターが後ろに下がること。
強い攻撃であればあるほどノックバックが大きく、ガードしている側は反撃がむずかしくなる。
ちなみに攻撃した側も少しだけノックバックする。
・ジャストシールド
相手の攻撃を受ける瞬間にガードを出すことで、ガードの削りと硬直とノックバックをなくすテクニック。
普通のガードと違いすぐ動けるようになるため、ジャストシールドからガードカウンターにつないだり、すぐにガードを解除して横スマッシュなどを当てることができたりと防御側が非常に有利になる。
前作よりジャストシールド受付時間が長くなり、簡単になったのでぜひ活用したい。
・ガードキャンセル
ガードの解除モーションをキャンセルすること。
キャンセルできる行動はつかみ、上B、上スマッシュ、ジャンプ。
・ガードカウンター
相手の攻撃をガードで受けたときに、ガードキャンセルして反撃すること。
ガードキャンセルつかみ、ガードキャンセル上B、ガードキャンセル上スマッシュ、ガードキャンセル空中攻撃がそれにあたる。
ガードキャンセルつかみ…ガード中にAボタン。攻撃をガードして相手が目の前にいたらこれ。超重要ワザ。
ガードキャンセル上B…ガード中に上Bを入力する。
ガードキャンセル上スマッシュ…ガード中に上スマッシュを入力する。フォックスなど上スマッシュが強いキャラクターで特に有効。
ガードキャンセル空中攻撃…ガード中にジャンプボタンを押し、空中攻撃で反撃する。
・ガード解除から
スマブラXは今までのスマブラと異なり、ガードの解除が一瞬で行えるようになった。
そのため、相手の攻撃をガードで受けて、すぐにガードを解除し反撃するということが可能。
ガード解除からスマッシュ攻撃などが有効。
ある程度の隙はあるので過信は禁物。
・ダッシュキャンセル
ダッシュからできる行動はつかみ、ジャンプ、上スマッシュ、全Bワザ、ガードである。
ほぼすべて重要なテクニックなのでしっかり覚えておきたい。
・ダッシュガード
ダッシュ中にガードすること。
相手に近づきながらダッシュガードをすることでゆさぶりをかけることができる。
ガードキャンセルやガードカウンターなど、スマブラXにおいてガードが非常に強い行動であることを利用したテクニックである。
・スケート
初代スマブラからあったテクニック。
ダッシュしている時に反対方向にスティックを入力し、キャラが反転しているときにスティックを離すとキャラクターがすべるというもの。
特にゼニガメがわかりやすい。
スケート中は全行動ができる。
奇襲として活用できるテクニック。
・スライドジャンプ
初代スマブラからあったテクニック。
ダッシュしている時に反対方向にスティックを入力し、キャラが反転しているときにジャンプボタンを押すとキャラがすばやく後ろ向きにジャンプするというもの。
特にゼニガメがわかりやすい。
スライドジャンプ空中攻撃などで奇襲ができる。
・反転NB
空中でジャンプしているとき、反対方向に通常必殺ワザをだせるというテクニック。
やり方は、スティックを反対方向にほんのすこし倒しながらBボタンを押す。
スティックを一度はじいてからBボタンを押してもできる。
・反転B
反転して横Bを出すテクニック。
やり方は、地上または空中で反対方向に横必殺ワザを入力するだけ。
また、横Bはステップをキャンセルすることができるため、ステップで退いて相手の攻撃をかわしつつ反転横Bをする、ということもできる。
・めくり
ガードカウンター対策として、攻撃したあと相手の後ろに着地すること。
相手のうしろに着地することで、相手のガードカウンターをふせぐことができる。
ガードカウンターの中でも、特にガードキャンセルつかみ対策として用いられる。
ちなみにこれ以外のガードカウンター対策としては、相手のリーチの外から攻撃する、発生の早い技で潰す、相手を崖際に追いやる、ノックバックが大きい技を当てるする、などがある。
・あて投げ
発生の早い攻撃(弱など)をあててから相手をつかむテクニック。
弱から連携がくると考えてガードした相手をつかんだり、発生の早い弱で相手の攻撃を封じてからつかんだりといった意味がある。
・すり抜け攻撃
すり抜けられる床をすり抜けた瞬間にAボタンを押し、地上スレスレで空中攻撃をだすテクニック。
Cスティックを使うとやりやすい。
すり抜け床のあるステージでは重要なテクニック。
・ツバメ返し
初代スマブラからあるテクニック。
崖際で相手の攻撃をガードし、崖から落ちた瞬間に空中攻撃をだしカウンターをすることができる。
スマブラXでは仕様が変わり、崖方向を向いたガードをしたときしかできなくなった。
マルスで崖を向いて相手の攻撃をガードし、崖から落ちたあと即空中後Aなどがわかりやすい。
仕様変更のためあまり使い道はない。
・転ぶ
詳細不明・・・情報があれば更新する。
・空中制御
ワザルカリオの空中下Aやロボットの空中下Aなどは、ジャンプの上昇を途中でとめることができる。
また、ロボットの空中後ろAはジャンプの上昇をとめるほかに、横移動もすることができる。
ジャンプした瞬間にだして低空空中攻撃をしたり、落下中にだしてタイミングをずらしたりすることができる。
・がけ離し攻撃
崖つかまり中にスティックを下か横に倒すと、キャラが崖から離れる。
これを利用して、崖離しから空中ジャンプをして復帰阻止をしたり、空中攻撃をだしながらステージ上に戻ることができる。
また、崖つかみ直後はキャラが無敵状態であるため、崖つかみ→崖離しをすばやくおこなうと無敵のまま攻撃できる。
・崖降り攻撃
一旦ステージの崖を降り、空中攻撃をだしながらステージに復帰することで相手に低い位置で空中攻撃を当てることができる。
どのステージも攻撃を貫通するという仕組みを利用したテクニック。
マルスの空中後Aなどがわかりやすい。
リスクは高いので多用は禁物。
・空中緊急回避/攻撃受身
初代スマブラからあるテクニックの応用版。
相手にふっとばされてクルクル状態で着地する寸前に、Zボタンを押すか隙の少ない空中攻撃をだして着地することで、受身をしたときよりも着地隙をなくすテクニック。
受身をとると確実に隙があるので、できればこれをつかって着地時の隙をなくすべきである。
・投げ連
特定キャラの持つ、投げ技のみでループするコンボのこと。
やり方は、相手キャラを投げる→浮いたキャラを再びつかみ投げる、の繰り返し。
喰らうキャラによって、また%によって成功したりしなかったりする。
・暗殺
攻撃力の同じくらいのワザ同士をぶつけると相殺するというシステム。
攻撃力が違いすぎると攻撃力の高いほうが打ち勝つ。
・ワンパターン相殺
OP相殺ともいう。
同じ技を連続で使用したときに、攻撃力が
100%→91→83→76→70→65→61→58→56→55%と9段階下がっていくこと。
同時にふっとばし力も下がるので注意が必要。
同じワザを連続で使うのは危険である。
回復方法は別の技を9回当てるか、バーストする。
相手に攻撃を当てなければOP相殺は発生しない。
・着地隙のないワザ
各キャラクターの空中A攻撃をだしながら着地したときに、隙がないorほとんどないワザがある。
着地隙のない技をあてながら着地し、すぐに地上で横スマッシュ、などといったコンボが可能である。
サムスなどは全空中Aワザに着地隙がほぼない。
リンクの空中下Aとくらべてみると違いがわかりやすい。
・消えたテクニック/システムス
マブラXでは着地キャンセル、絶空、ぺち、といったそれまでのシリーズで重要だったテクニックが消えた。
前作経験者は注意が必要である。
ここまでよんでくれてありがとうございます!
書くのに夢中でためぐちでかいてしまいましてどうもすいません!!
結果
これでスマブラ上級者??
この攻略記事を読んだ方はこちらも読んでいます
ユーザーコメント(12件)
キャンセル X
- ジャシン教
- No.1875786
- 2010-03-18 22:56 投稿
参考になります
お疲れ様です
お疲れ様です
- どっかのころしやSP
- No.1819790
- 2009-12-07 23:33 投稿
まだスマブラ始めて1ヶ月たらずですが、これをすこし実践してみたけっか、初代スマブラからずっとやってる友達にかてました!!ありがとうございます!
- マリオルイージ兄弟
- No.1811871
- 2009-11-21 19:42 投稿
全部マスターできればかなり腕があがりますね
長文ありがとうございます
長文ありがとうございます
- (削除済み)
- No.1473726
- 2008-05-16 21:22 投稿
(削除済み)
- てくてく
- No.1347092
- 2008-02-08 22:13 投稿
OP相殺今作では消えたっぽいです
- takepopo
- No.1346298
- 2008-02-08 08:19 投稿
最後まで読んで良かったです!
- (削除済み)
- No.1344004
- 2008-02-05 22:48 投稿
(削除済み)
- (削除済み)
- No.1343639
- 2008-02-05 20:17 投稿
(削除済み)
- sx
- No.1343626
- 2008-02-05 20:12 投稿
文句無しの満点でしょう
- (削除済み)
- No.1343575
- 2008-02-05 19:52 投稿
(削除済み)