ゼアノートレポート　説明

清書ではなく説明もかねていきたいとおもいます（あくまで憶測です）
1行ずつ説明します。

故郷を後にし、随分時が経ったが、

>>故郷とは、デスティニーアイランドです。
>>随分時が経ったとあるが、シアターの世界を望む少年がハゲノートになるまでの間。

これまで様々な世界を巡り、多くの知識を得た。

>>様々な世界とは、キングダムハーツシリーズで、でてきた世界諸々。
>>多くの知識とは、キーブレードの使い方、キングダムハーツの事など。

ここにその一部と、我が歩みを記しておく。

>>たぶん説明の必要なし。

思い起こせば、我が運命の変換は、

>>ここも説明の必要なし。

たどり着いた場所で師と、兄弟と呼べる存在を得た事。

>>たどり着いた場所・・旅立ちの地の事（レイディアントガーデンでは？と考える人がいるかもしれないがゼアノートは記憶を失っているのでゼアノートレポート8〜12は書けないはずなので旅立ちの地で間違いないでしょう。）
>>兄弟と呼べる存在・・エラクゥスの事（アンセムの弟子達を兄弟とまでは呼べないでしょう）

新たな故郷を得た時からだ。

>>新たな故郷・・上同様、旅立ちの地。

そして、キーブレード。

>>説明の必要なし。

元々、何のために誰がもたらしたものなのか？

>>説明の必要なし。

キーブレード使いとしての修行を積む中では、

>>説明の必要なし。

光の監視者として、世界を影ながら見守るためのものという教えであった。

>>光の監視者・・言葉では言いずらいので思うままにとらえて結構です。

だが、本当にそれだけのものなのか？

>>説明の必要なし。

己の探究心から、任務以外では禁じられていたが、

>>任務とは、テラ、アクアにだされた任務と同じようなもの。

時折、世界を巡って、新たな知識を得ていった。

>>新たな知識・・キーブレード戦争について、Xブレードの作り方、キーブレードの本来の使い方など。

誤字脱字は申し訳ないです。

次は、ゼアノートレポート2