
ストラクチャーデッキ対戦〜参考資料〜

- 亜空
- 最終更新日:
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デッキの基本的な動かし方を載せるだけです。
ストラクチャーデッキの解説に近いですが参考程度にお使いください。
●ドラゴンの力
仮面竜がデッキのキーカードとなります。
仮面龍からアームド・ドラゴンをサーチしてそこからのビートダウンを狙いましょう。
現在、禁止カードである強力な強欲な壺、強奪が収録されています。
強制転移では仮面龍、黒龍の雛を送りつけましょう。
このデッキのパッケージを飾っている真紅眼の闇竜は
アームド・ドラゴンの効果などに使いましょう。
無謀な欲張りはアド損になりますので相手のサイクロンなどにチェーンするようなブラフとして活用しましょう。
他のデッキと比べ扱いやすいと思います。
●アンデットの脅威
事故率は高いですがミイラの呼び声からの展開は強いです。
ただ、ミイラの呼び声は自分の場にモンスターがいると効果を発揮できないため腐ることがあります。
こちらも先ほどと同じ強力な禁止カードである強奪と強欲な壺が収録されています。
ピラミッド・タートルはデッキの大半を持ってくることができます。
サーチするカードは
魂を削る死霊、ヴァンパイア・ロード、龍骨鬼から選ぶようにしましょう。
強制脱出装置、激流葬が収録されているため除去カードは優秀です。
●灼熱の大地
ロックバーン要素が組み込まれたデッキです。
優秀なカードが集まっていますがビートダウン主体なのかロックバーン主体なのか中途半端なため扱いにくいです。
このデッキも同じく強力な禁止カードが収録されています。
メインであるヘルフレイムエンペラーはロックを外し安全に
攻撃が可能なためフィニッシャーとしても活用することができます。
●海竜神の怒り
グラヴィティ・バインド−超重力の網−が二枚収録されておりフィフティ・フィフティとしてはかなりの完成度の高いデッキです。
除去カードが豊富なため除去には困らないと思います。
収録されているカードに今までの禁止カードの他に同族感染ウイルスが収録されています。
心鎮壷は相手の伏せカードを実質使用不可にするカードなので非常に優秀です。
フィニッシャーとしても海竜−ダイダロスが存在するため扱いやすいデッキだと思います。
●戦士の伝説
戦士族主体のデッキです。
他のデッキより装備カードが多く採用されています。
異次元の女戦士、ならず者傭兵部隊、増援、王宮のお触れなどの優秀カードが収録されています。
今までのSDと違い強欲な壺が収録されていません。
切り込み隊長が収録されているため展開力に優れています。
ミスティック・ソードマンなどは切り込み隊長の効果を使用すれば特殊召喚となりデメリットを解消できます。
今までと違い単体でもなかなかの強さを持つカードが収録されているので扱いやすいと思います。
●魔法使いの裁き
魔法使い族がメインのデッキです。
魔導戦士 ブレイカー、カオス・ソーサラー、熟練の黒魔術師、見習い魔術師、聖なる魔術師、月読命、ディメンション・マジックなどの強力なカードが多数収録されています。
カオス・ソーサラーの召喚条件は
見習い魔術師からの流れで墓地を肥やせるため容易です。
今までのような強欲な壺、強奪は収録されていません。
蘇生カードがリビングデッドの呼び声しか収録されていないため安定性が少ないのが欠点です。
●守護神の砦
フィニッシャーとしてメガロック・ドラゴンが存在します。
全体的に守備力が高く場持ちの良いカードが多いです。
しかし、決定打が少なく速攻性のある除去カードが少ないため扱いにくいです。
守護者スフィンクスは毎ターン、モンスター除去ができるため優秀なカードといえます。
●烈風の覇者
単純な風属性を主体としたビート。
コンボカードが多くあるため腐るカードがあります。
伏せカードを除去するカードが多いため扱いやすいと言えます。
呪われた棺、無謀な欲望はブラフとして使いアドを稼げるようにしましょう。
先程書いたようにコンボ性が高く神鳥シムルグとのシナジーが起こりやすいように構成されています。
●恐竜の鼓動
攻撃力の高い恐竜族モンスターが多く収録されています。
展開力が高く、扱いやすいデッキだと思います。
俊足のギラザウルスは先攻から特殊召喚をすればデメリットはありません。
フィニッシャーは多く生存本能からのディノインフィニティは高攻撃力を発揮することができます。
●機械の叛乱
アンティーク・ギアの関連カードが多く収録されているデッキ。
ガジェット関連も入っていますがアンティーク・ギアとの強い
シナジーもなく除去カードが少ないため安定性がありません。
蘇生カードもなく魔法の大半がアンティーク・ギア関連カードのため
扱いにくいデッキと思います。
●閃光の波動
天使族主体のデッキ。
パーミッションとしても活用することができます。
神聖なる魂などは召喚条件を満たしやすく戦力となると思います。
全体的にフィニッシャー以外の攻撃力が低く戦線維持はきついと思います。
リクルーターも計3枚しかないため不十分だと思います。
裁きを下す者−ボルテニスからのビートダウンまたは
天空勇士ネオパーシアスのビートダウンが主流となります。
●暗闇の呪縛
闇属性モンスターが主体のデッキでエクトプラズマーをメインに置いたデッキ。
エクトプラズマーの効果とモンスターの効果によりモンスターの場持ちは悪い。
特殊召喚するカードがキラー・トマトしかいないため
展開力が高いデッキに不利です。
後半からは貪欲な壺や闇王プロメティス、悪夢再びが有効になります。
●巨竜の復活
上級モンスターが8枚と多いデッキ。
トレード・イン、おろかな埋葬などで墓地に上級モンスターを貯め
デコイドラゴンや創世神から特殊召喚するデッキ。
創世神が召喚されてからの回転力は高いですが創世神で攻撃することは避けた方が良いです。
事故率が高いですが場持ちの良いモンスターが多く存在します。
最後になりましたが
わからない用語があるならメールまたは感想で聞いてください。
また、ミスなどもありましたら指摘をお願いします。
ストラクチャーデッキの解説に近いですが参考程度にお使いください。
●ドラゴンの力
仮面竜がデッキのキーカードとなります。
仮面龍からアームド・ドラゴンをサーチしてそこからのビートダウンを狙いましょう。
現在、禁止カードである強力な強欲な壺、強奪が収録されています。
強制転移では仮面龍、黒龍の雛を送りつけましょう。
このデッキのパッケージを飾っている真紅眼の闇竜は
アームド・ドラゴンの効果などに使いましょう。
無謀な欲張りはアド損になりますので相手のサイクロンなどにチェーンするようなブラフとして活用しましょう。
他のデッキと比べ扱いやすいと思います。
●アンデットの脅威
事故率は高いですがミイラの呼び声からの展開は強いです。
ただ、ミイラの呼び声は自分の場にモンスターがいると効果を発揮できないため腐ることがあります。
こちらも先ほどと同じ強力な禁止カードである強奪と強欲な壺が収録されています。
ピラミッド・タートルはデッキの大半を持ってくることができます。
サーチするカードは
魂を削る死霊、ヴァンパイア・ロード、龍骨鬼から選ぶようにしましょう。
強制脱出装置、激流葬が収録されているため除去カードは優秀です。
●灼熱の大地
ロックバーン要素が組み込まれたデッキです。
優秀なカードが集まっていますがビートダウン主体なのかロックバーン主体なのか中途半端なため扱いにくいです。
このデッキも同じく強力な禁止カードが収録されています。
メインであるヘルフレイムエンペラーはロックを外し安全に
攻撃が可能なためフィニッシャーとしても活用することができます。
●海竜神の怒り
グラヴィティ・バインド−超重力の網−が二枚収録されておりフィフティ・フィフティとしてはかなりの完成度の高いデッキです。
除去カードが豊富なため除去には困らないと思います。
収録されているカードに今までの禁止カードの他に同族感染ウイルスが収録されています。
心鎮壷は相手の伏せカードを実質使用不可にするカードなので非常に優秀です。
フィニッシャーとしても海竜−ダイダロスが存在するため扱いやすいデッキだと思います。
●戦士の伝説
戦士族主体のデッキです。
他のデッキより装備カードが多く採用されています。
異次元の女戦士、ならず者傭兵部隊、増援、王宮のお触れなどの優秀カードが収録されています。
今までのSDと違い強欲な壺が収録されていません。
切り込み隊長が収録されているため展開力に優れています。
ミスティック・ソードマンなどは切り込み隊長の効果を使用すれば特殊召喚となりデメリットを解消できます。
今までと違い単体でもなかなかの強さを持つカードが収録されているので扱いやすいと思います。
●魔法使いの裁き
魔法使い族がメインのデッキです。
魔導戦士 ブレイカー、カオス・ソーサラー、熟練の黒魔術師、見習い魔術師、聖なる魔術師、月読命、ディメンション・マジックなどの強力なカードが多数収録されています。
カオス・ソーサラーの召喚条件は
見習い魔術師からの流れで墓地を肥やせるため容易です。
今までのような強欲な壺、強奪は収録されていません。
蘇生カードがリビングデッドの呼び声しか収録されていないため安定性が少ないのが欠点です。
●守護神の砦
フィニッシャーとしてメガロック・ドラゴンが存在します。
全体的に守備力が高く場持ちの良いカードが多いです。
しかし、決定打が少なく速攻性のある除去カードが少ないため扱いにくいです。
守護者スフィンクスは毎ターン、モンスター除去ができるため優秀なカードといえます。
●烈風の覇者
単純な風属性を主体としたビート。
コンボカードが多くあるため腐るカードがあります。
伏せカードを除去するカードが多いため扱いやすいと言えます。
呪われた棺、無謀な欲望はブラフとして使いアドを稼げるようにしましょう。
先程書いたようにコンボ性が高く神鳥シムルグとのシナジーが起こりやすいように構成されています。
●恐竜の鼓動
攻撃力の高い恐竜族モンスターが多く収録されています。
展開力が高く、扱いやすいデッキだと思います。
俊足のギラザウルスは先攻から特殊召喚をすればデメリットはありません。
フィニッシャーは多く生存本能からのディノインフィニティは高攻撃力を発揮することができます。
●機械の叛乱
アンティーク・ギアの関連カードが多く収録されているデッキ。
ガジェット関連も入っていますがアンティーク・ギアとの強い
シナジーもなく除去カードが少ないため安定性がありません。
蘇生カードもなく魔法の大半がアンティーク・ギア関連カードのため
扱いにくいデッキと思います。
●閃光の波動
天使族主体のデッキ。
パーミッションとしても活用することができます。
神聖なる魂などは召喚条件を満たしやすく戦力となると思います。
全体的にフィニッシャー以外の攻撃力が低く戦線維持はきついと思います。
リクルーターも計3枚しかないため不十分だと思います。
裁きを下す者−ボルテニスからのビートダウンまたは
天空勇士ネオパーシアスのビートダウンが主流となります。
●暗闇の呪縛
闇属性モンスターが主体のデッキでエクトプラズマーをメインに置いたデッキ。
エクトプラズマーの効果とモンスターの効果によりモンスターの場持ちは悪い。
特殊召喚するカードがキラー・トマトしかいないため
展開力が高いデッキに不利です。
後半からは貪欲な壺や闇王プロメティス、悪夢再びが有効になります。
●巨竜の復活
上級モンスターが8枚と多いデッキ。
トレード・イン、おろかな埋葬などで墓地に上級モンスターを貯め
デコイドラゴンや創世神から特殊召喚するデッキ。
創世神が召喚されてからの回転力は高いですが創世神で攻撃することは避けた方が良いです。
事故率が高いですが場持ちの良いモンスターが多く存在します。
最後になりましたが
わからない用語があるならメールまたは感想で聞いてください。
また、ミスなどもありましたら指摘をお願いします。
関連スレッド
ユーザーコメント(2件)
キャンセル X
-
アックー
- No.1911387
- 2010-07-03 09:23 投稿
いいですねb
参考になります
参考になります
-
ティノル
- No.1424473
- 2008-04-06 21:14 投稿
書くのをがんばったと思います。
それに、内容的にも良いと思います
それに、内容的にも良いと思います