スタイナーとベアトリクスの恋

エーコがジタン宛にラブレターを書く→バクーに吹っ飛ばされて身動きがとれなくなる→ラブレターをジタンに渡すようバクーに頼む→船着場でバクーとスタイナーが言い争う(この時にラブレターを落とす)→誰も居なくなったところにベアトリクスが来る→そこに落ちていたラブレターはスタイナーの声がしたので、スタイナーのもので、自分がここに来るのを知っていてわざと落としたのと勘違いする→いつもは冷静なベアトリクスだが、今回はあわててその場から立ち去る(この時ラブレターを落とす)→ブランクがラブレターを拾い、約束の時間に来てみたが、誰か来たので隠れる(この時ラブレターを落とす)→城内を見回りに来ていたスタイナーがラブレターを拾い、困惑する→この時ベアトリクスが来てスタイナーはラブレターの送り主がベアトリクスだと勘違いする→お二方とも恋におちる→この時バクーが「ヘブション」というくしゃみをしながらやって来てぶち壊す