コロマル　爆弾取扱説明書

コロマル　爆弾取扱説明書
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ボムのコツ、テクニックを物語風に書きます！
おがむsの毎日日記のやつを参考にしました(笑
おがむsごめんなさい…。最近書いてなくて
すみませんね…忙しいんですよね色々←言い訳
第３章が雑なのすみません　時間がなかった…
(この物語はフィクションです　人物や事件は一切現実に関係していません。)
第１章
れう「えい、えいっ、そこだ！・・・・ああぁ、　　　また最下位になっちゃった…。どうすれば
　　　ボムって強くなれるのかなぁ…もう何回
　　　負けてるんだ…このままじゃRPが下がる
　　　ばかりだよ…これじゃあ谷だらけだよ…。
　　　ストレスばっか溜まってくるし、嫌に
　　　なる…！もっと強くなりたいよ…！
　　　もう、弱いままじゃ嫌だよ！！(ﾊﾞﾝｯ)
　　　
れう「はぁ、はぁ…気晴らしに外でも行こっかな
　　　いらいらが止まらないや…。ついでに、
　　　お菓子も一緒に買ってこようかな…。
　　　まぁ、貯金は結構あるし別に買っても
　　　いいよね！うん！よし、買っちゃおう。
　　　行ってきまーす(ｶﾞﾁｬ)よし、鍵しめOK、
　　　変な人が入ってくると何があるか分からん
　　　し、DS盗まれたりしたらたまらないしね
　　　(でぃゅおおおおん！)
　　　…あれ何か今、家が…？ま、いっか…？
　　　
　　　　　　　　(およそ30分後)

れう「ただいまー　ちょっと疲れた。お菓子
　　　食べながらまたバトデラするか。
　　　あれ？なんか、変な本が3DSに挟まって
　　　る、よ…？なにこれ、「爆弾取扱説明書」
　　　えーと、『この本は、カービィバトル
　　　デラックス！のボムについてのコツを説明
　　　しています。・・・』はい？こんな都合
　　　よくあるわけないよね？　！まさか、変な
　　　人が家に入ったとか…いやでもそんなこと
　　　はあり得ないはず何故なら鍵閉め戸締まり
　　　厳重に確認したはず帰宅後も窓に支障なし
　　　だったし入ることはできない更に家は
　　　アイリス交際認証がカクカクシカジカ…

　　　うーん、もしかして神様が置いたのかな？
　　　というかそんな考え方おかしいか。でも、
　　　これくらいしか思い付かないよ…？
　　　…一応、本の中身みてみるか。本当に
　　　ボムについて書いてあればいいけどね、
　　　ってそんなわけないよね、むしろ凄いって　　　それ。そもそもこんな考えをする僕が
　　　凄い？しおかし、い、よね…って、あれれ
　　　え、えぇ！？あ、あのバトデラの有名人
　　　さんから、だって！？な、嘘、でしょ…？

　　　れう　さんへ
　　　「この本が役立つ事を願っています」
　　　　　　　　　　　　　　　ミント　より
　　　
れう「な、なにこれ…？本当に、あのミントさん
　　　から、なのかな…？なんだか字がいっぱい
　　　でクラクラするけど…ざっと見て読む価値
　　　はありそうかな。えぇっと、DB、SB、
　　　BB、BT…う、うーんよく分からないや
　　　明日、ねう君と一緒に読んでみるかー。」
　　　
　　　明日に爆弾取扱説明書を読むことにした。
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　第１章　終わり

第２章
れう「Zzz…う、うーん…
　　　ふわあぁ、おはよう…
　　　今日、ねう君と公園で待ち合わせだっけ…
　　　準備しておかないと…
　　
　　　　　　　　(およそ3時間後)

れう「あっ、ちゃんとねう君いるじゃん、
　　　よかったー　ねう君、やっほー！」
ねう「あ、れうさん　こんにちは。今回って
　　　爆弾取扱なんとかの件ですよね？」
れう「うん、そうだよ、この本なんだけど…何が
　　　書いてあるか僕にはさっぱりなんだ…。
　　　それで、一緒に読んでもらえると嬉しい
　　　んだけど、いいかな？その、バトデラ
　　　遊んでるのねう君の他にいないから…」
ねう「そうですか…(私だけがたよりって思って
　　　くれてるんでしょうか(殴))いいですよ、
　　　できるかぎりに頑張ります。
れう「まじ感謝ー(,,>д<,,)じゃあ、早速読もう！
ねう「はい！」

ねう「『壁にボムを投げつけて守備するのは
　　　常識である　これはBBを壁に向かって
　　　うつことで相手から自分を守るという
　　　効果を発揮する　この技をDBと略す』
　　　…え？BB？あとDBってなんだろう」
れう「そうなんだよ、この2つのやつの意味が
　　　分からないんだよね…。」
ねう「BBって、大きいポムのことだと思います
　　　そうじゃないと当てはまらないと考えます
　　　(本当にこれ常識なのに…れう君の頭w)」
れう「あっ！そうだ！そういうことかぁ
　　　それなら僕も知ってるよ強い技だよね！
　　　よく対戦するときに使ってダメージを
　　　たくさん与えてるけど結局負けるんだ…
　　　というか、もうひとつのDBってやつは
　　　どういう意味だろう…ねう君わかる？
ねう「オレの知ったこっちゃねーよ」
れう「そ、そそっかぁ(ねう君 怖いぃ)
　　　うーん、じゃあ一体…」

れう「あーもう分からないよ～…また今度
　　　一緒に読もう　今日、他にやる事がある
　　　から…それと、僕、DBについて考えて
　　　おくから、ねう君も考えておいて！」
ねう「分かりました(DBってあれの事ですよね)
　　　それじゃあ、また明日、ですね！
　　　今日はありがとうございました！おかげで
　　　暇つぶしになれたので良かったです^_^
　　　(全くの嘘ですけどね)」
れう「そっか、それはよかった！こっちこそ
　　　しょうもないことに付き合ってくれて
　　　ありがとうね！ばいばい～」
ねう「はい！」



ミント「…良かった、役に立てたかもです…」

　　　れうとねうは明日も一緒に取扱説明書を
　　　　　　　　　　読むことにした。

　　　　　　　　　　　　　　　第２章　終わり

第３章

ミント「どうも…なんか二人だけだと物語の
　　　　進展がのろのろすぎるので…二人を
　　　　一旦異次元に飛ばしちゃいますです
　　　　私が代わって説明書について解説して
　　　　いきたいと思いますです…。へ？それ
　　　　だと物語として宜しくない…？あっ、
　　　　それもそうですよね…私ってバカ
　　　　ですねすみません(異次元に飛ばせる
　　　　なんて無理だとツッコンでほしかった)
　　　　では…一度あの説明書を盗ってもっと
　　　　分かりやすい本にすり替えておきます　　　　　か…第３章、スタートです…。」


れう「前のように、ねう君と一緒に本を読んでる
　　　けど、、これは、もう…」

れう、ねう「………(・_・`)」
れう「んにゃあ」
ねう「んにゃあ」
れう「んにゃあ」
ねう「んにゃあ」
れう「んにゃあ」
ねう「んぴゃあ」
れう「というわけで！」
ねう「この本さっぱり分からないので！」
れう、ねう「捨てちゃいますにゃ！！」
ねう「こんな意味不明な本持ってても」
れう「何の特もないでしょう？」
ねう「じゃあ今日はもう解散でOKですね？」
れう「もちろんにゃ。」
れう、ねう「かいさんにゃー」
ミント「は、は…ひど、い…」
　
　　　　　　　・・・翌日・・・

れう「ん…おはよー…。って、あれ？昨日の
　　　捨てたはずの本がまたある…！？」

れう　さんへ
　　「本を捨てる等なんて行為ですか！？
　　　　ましてや川に投げ捨てるなんて
　　　　　環境汚染に過ぎないですよ！？
　　　　　　今度は分かりやすく書いたので
　　　　　　　　捨てないでください！泣」
　　　　　　　　　　　　　　ミント　より

れう「あ、うん、ごめん、許して。もう捨てない
　　　今度はちゃんと読むから。読めばいいん
　　　でしょ？全く…そんなに読ませたいのか
　　　…って監視してたの！？(唖然的な？)」

れう「本当だ、ちゃんと分かりやすくなってるね
　　　仕方ない、読むか。むしろこれ読んだ方が
　　　特だよね、うん。…それにしても、分厚く
　　　なったなぁ…。いろいろ目次になってる
　　　みたいだね？」

　　　☆目次
　　　ボムのコンボ技
　　　ソード耐性
　　　ボム耐性
　　　カッター耐性
　　　ビートル耐性
　　　パラソル耐性
　　　ドクター耐性
　　　ニンジャ耐性
　　　スピア耐性
　　　ファイター耐性
　　　トルネイド耐性
　　　アイス耐性
　　　ウィップ耐性
　　　ハンマー耐性
　　　ミラー耐性
　　　スリープ耐性
　　　バトルロイヤル
　　　アクションシアター
　　　リンゴマッチ
　　　アタックバイカー
　　　ロボボンカース
　　　フラッグシュート
　　　ぽいぽいトレイン
　　　スマッシュホッケー
　　　トレジャーハンター
　　　その他いろいろ

れう「すっごい分かりやすそうになってる…
　　　なんでこんな風にしなかったんだろう？
　　　これなら捨てずに済むよー。もう、
　　　ミントさんもやればできるじゃん！(？)
　　　うん、うんねう君と読まなくてもわかる！
　　　よーし、今度はちゃんと読んでみよー！」

　　　　　　　　　　　　　　　第３章　終わり
　　　




　　　


　　　
　　　
　　　


結果

物語って、僕には難しいや(
この内容が
役に立った(2) 立たなかった

ユーザーコメント（7件）

 
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んにゃあ
んにゃあ
んにゃあ
んにゃあ
んにゃあ
んぴゃあ
ってｗ名シーンやんけｗ
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れうくんとねうくん諦め意外と早い…！？
返信する
こういうの作りたいなあ…
返信する
すっごい面白い！
こんなの僕には到底真似できませんね…
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DBってたぶん、Direct bomb(Ｙのあの攻撃)の略だと思います。
↑間違ってたらごめんなさい。
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読みやすいし面白い…これからも頑張って下さい！
次の物語の話が気になります…。
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Zeus 頑張ってください！！
↑やったーようやく裏技投稿にも返信できたー嬉しいなー
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