アウロス存在説

まずコレはアルセウスがやたらと
イエス･キリストと被っていたので投稿します
新約聖書新協同訳ヨハネ黙示録1章13〜15
　燭台の中央には人の子のような方がおり
足まで届く衣を着て胸には金の帯を締めておられた
　その頭、その髪の毛は白い羊毛に似て雪のように白く
目はまるで燃え盛る炎
　足は炉で精錬された真鍮のように輝き
声は大水の轟きようであった

というくだりです
足まで届く衣を着て=アルセウス全体を覆っているやつ
胸には金の帯=アルセウスの胴から生えているやつ
その頭、その髪の毛は白い羊毛に似て=アルセウス全体を覆っているやつの色
目はまるで燃え盛る炎=さぁ?
足は炉で精錬された真鍮のように輝き=アルセウスの爪(?)
声は大水の轟きようであった始まりのまでのアルセウスの声(ドギュウウウウン)
しかし聖三位一体論にのっとれば
聖霊、主(エホバ)はどこに行った?となり
しかしアウロスが500にもなるとアルセウスが501になる
だとすればアルセウスは内部データで存在できなくなるので

?→アウロス→アルセウス　アウロス→?→アルセウス
説は抹消
アルセウスはあくまで主や聖霊ではなくイエスであるので
アルセウス=イエス
エホバが最も権威があることは確かじゃあイエスが宇宙を作り出したのならすべての宇宙
(宇宙の全てではない)を作り出したのがエホバ
したがってアウロス=エホバ
だから残ったのは…
?=聖霊
だとしたらアルセウス→?→アウロス
あるいは　?→アルセウス→アウロス
もしくは　アルセウス→アウロス
が考えられえる
という理論です