
アイドルファイターズ戦記~7人女神の冒険~#1「新しい出会い!」

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空の上に浮かぶ島、スカイロフト。
そこに住む人々は大地の存在を知らず、大きな鳥ロフトバートを友とし
大空を生活の場として平和に暮らしていました。
この物語は時の勇者リンク?女神の勇者リンク?がくノ一となり空の下に存在する大地を
駆け巡ると言うゲーム史上初のゼルダを救うのではなく
ゼルダを救った体で駆け巡る物語!」
女神私立騎士学園
ユウコ「Zzzz~~・・・」タカミナ「ユウコ!ゼルダ姫と約束してたんじゃないの?」
ユウコ「Zzz!・・・あっ!ふはぁ~ひぃ!ん~良く寝た~~!」
タカミナ「ユウコはどこでも寝る癖があるなら仕方ないけれど今日は大事な日なんでしょ?」
ユウコ「あっ!そうだすっかり忘れてた!教えてくれてありがとう!タカミナ!」
タカミナ「うん!」
スカイロフト
ユウコ「すぅ~・・・いい天気!」
ホーネル先生「おはよう!ユウコちゃん!」
ユウコ「先生!おはようございます!」
ホーネル先生「言い返しだな!そうだいよいよ今日は鳥乗りの日だな!調子はどうだ?」
ユウコ「いいかな!」ホーネル先生「そうか!ちょっと話したい事があるからこっちに来てくれるかい?」
ユウコ「うん!」
ユウコは、全速力で木箱に乗りホーネル先生の元に!
ホーネル先生「今日は鳥乗りの日だ上手くこなせているのかい?」
ユウコ「そうだけど今日ゼルダちゃんと約束していたことがあるんだけど・・・いい?」
ホーネル先生「うん?約束?だったらちょうどいい!
ゼルダのお父上ゲボラ校長のペットのミーちゃんが脱走したらしくて!」
ユウコ「みいちゃん?」ホーネル先生「うん!ほらあんなところに・・・」ユウコ「ホントだ!」
ホーネル先生「校長先生は、ゼルダと儀式の準備で忙しそうだし・・・
私が餌をあげようと思ったんだがもうすぐ儀式が始まるだろう?ほら・・・こんな服装では・・・な!」
ユウコ「分かった私が行く!」ホーネル先生「約束はいいのか?」
ユウコ「ちょっとぐらいならいいんじゃない!」ホーネル先生「そうか!じゃあ頼んだよ!」
ユウコ「うん!でっ?どうやって登るの?」
ホーネル先生「あの辺りから上に登れそうだ!幹にぶら下がってあっちまで行けば屋根に登れる。」
ユウコ「分かった!」
ユウコは、難なく突破した!
ユウコ「はい!ホーネル先生!」
ホーネル先生「おお!無事に連れてきてくれたか忙しい時に悪かったなユウコちゃん!
神殿前にいる校長先生に見つかりましたと伝えてきてくれ!
ゼルダも一緒にいるはずだから早く行ってあげなさい!」
ユウコ「うん!」
スカイロフト 女神の塔前
ゼルダ「お父様!いいお天気ですね!」
ゲボラ「うん!こんなに天気がいいのなら鳥乗りの儀式も快調に進むからな!」
ユウコ「ゼルダちゃん!遅れてゴメンね!」ゼルダ「ううん!大丈夫よ!」
ユウコ「校長先生!ミーちゃん!見つかったよ!」ゲボラ「おお~見つかったかありがとよ!」
ユウコ「空気が気持ちいい~~・・・?あれ?」
ゼルダ「そうだ!ねえユウコちゃん!今から空の散歩しようよ!
鳥乗り儀式の時間は、まだかかるだろうから!ね!いいでしょ?お父様!」
ゲボラ「そうだな!天気もいいしな!鳥乗りの儀式の練習にもなるだろう!」
ゼルダ「ありがとうお父様!」ゲボラ「うん!・・・?どうしたんだ?ユウコちゃん!」
ユウコ「風が感じない・・・!」
ゼルダ「いいから行くよ~!それ!」ユウコ「ちょっと押さないでよ~!」
ユウコは指笛を鳴らしロフトバードを呼んだ・・・しかし一向に現れない!
ゲボラ「おや?ロフトバードが来ないようだが・・・」
ゼルダ「えっ?たっ大変!」
そして、、、見事救い上げた!
ゼルダ「ごめんね!ユウコちゃん!」ユウコ「もう少しで死ぬ所だったよ~!」
ゼルダ「本当にゴメンね!」ユウコ「」
ゼルダ「パド!ユウコちゃんのロフトバード知らない?」
パド「知らないなぁ?その辺にいるんじゃないか?」
ゼルダ「探してあげてよ!」パド「嫌なこったぁ~!なんでコイツの為に探さなきゃ行けねえんだ?」
亜衣「女の子に向かってなにその言い方!」パド「亜衣ちゃま~!相変わらずかわいいでちゅねえ?」
亜衣「聞きたいんだけど本当に知らないの?」パド「ロフトバードはあの滝の裏にいるぜ!」
ゼルダ「そんなところに?」ラオス「なんで言うんだよ!」パド「えっ!あっしまった。」
ゼルダ「滝の裏ね!行きましょ!」ユウコ「うん!」
亜衣「私も同行する!」
滝の裏への洞窟
ゼルダ「ここを抜ければこの先にいるわ!」
ユウコ「うん!刺傷してないといいけどね!」
滝の裏
ゼルダ「あっ!いたわ!閉じ込められている。」
ユウコ「亜衣!手伝って!」亜衣「うん!」
ユウコは亜衣と協力しロフトバードを助け出した。
そして夜、騎士団学園
ユウコ「『はあ~楽しかったなぁ~』」
???「・・・くノ一・・・。」ユウコ「あれ?あなたは?」
ファイ「私は女神の剣の精霊・ファイ!」ユウコ「女神の精霊?」
ファイ「はい!あなたに剣を授けようと思いやってきたのです!着いて来て下さい!」
ユウコ「着いてきてって・・・夜だよ!」ファイ「気にすることありません!さぁ!こっちへ!」
ユウコ「うん!」
女神象
ユウコ「ここって女神の神殿?」ファイ「こちらです!」
ユウコ「これが女神の剣?なんか古臭い剣だね!」
ゲボラ「何を言うんだねユウコちゃん!」ユウコ「えっ?校長先生!」
ゲボラ「その剣はマスターソードが出来る前の剣だ!」ユウコ「マスターソードが?」
ゲボラ「その剣から作られる3つの炎が宿る事で真のマスターソードへと変わるんだよ!」
ユウコ「3つの炎・・・。」ファイ「はい!」
ユウコ「よ~しその炎とやらを探しに行くよ~!」
ファイ「あの娘炎の在処を知っているんでしょうか?」ゲボラ「心配はいらぬ!」
ファイ「大丈夫かな~?・・・。」
投稿途中なのでコメントしないでね!
そこに住む人々は大地の存在を知らず、大きな鳥ロフトバートを友とし
大空を生活の場として平和に暮らしていました。
この物語は時の勇者リンク?女神の勇者リンク?がくノ一となり空の下に存在する大地を
駆け巡ると言うゲーム史上初のゼルダを救うのではなく
ゼルダを救った体で駆け巡る物語!」
女神私立騎士学園
ユウコ「Zzzz~~・・・」タカミナ「ユウコ!ゼルダ姫と約束してたんじゃないの?」
ユウコ「Zzz!・・・あっ!ふはぁ~ひぃ!ん~良く寝た~~!」
タカミナ「ユウコはどこでも寝る癖があるなら仕方ないけれど今日は大事な日なんでしょ?」
ユウコ「あっ!そうだすっかり忘れてた!教えてくれてありがとう!タカミナ!」
タカミナ「うん!」
スカイロフト
ユウコ「すぅ~・・・いい天気!」
ホーネル先生「おはよう!ユウコちゃん!」
ユウコ「先生!おはようございます!」
ホーネル先生「言い返しだな!そうだいよいよ今日は鳥乗りの日だな!調子はどうだ?」
ユウコ「いいかな!」ホーネル先生「そうか!ちょっと話したい事があるからこっちに来てくれるかい?」
ユウコ「うん!」
ユウコは、全速力で木箱に乗りホーネル先生の元に!
ホーネル先生「今日は鳥乗りの日だ上手くこなせているのかい?」
ユウコ「そうだけど今日ゼルダちゃんと約束していたことがあるんだけど・・・いい?」
ホーネル先生「うん?約束?だったらちょうどいい!
ゼルダのお父上ゲボラ校長のペットのミーちゃんが脱走したらしくて!」
ユウコ「みいちゃん?」ホーネル先生「うん!ほらあんなところに・・・」ユウコ「ホントだ!」
ホーネル先生「校長先生は、ゼルダと儀式の準備で忙しそうだし・・・
私が餌をあげようと思ったんだがもうすぐ儀式が始まるだろう?ほら・・・こんな服装では・・・な!」
ユウコ「分かった私が行く!」ホーネル先生「約束はいいのか?」
ユウコ「ちょっとぐらいならいいんじゃない!」ホーネル先生「そうか!じゃあ頼んだよ!」
ユウコ「うん!でっ?どうやって登るの?」
ホーネル先生「あの辺りから上に登れそうだ!幹にぶら下がってあっちまで行けば屋根に登れる。」
ユウコ「分かった!」
ユウコは、難なく突破した!
ユウコ「はい!ホーネル先生!」
ホーネル先生「おお!無事に連れてきてくれたか忙しい時に悪かったなユウコちゃん!
神殿前にいる校長先生に見つかりましたと伝えてきてくれ!
ゼルダも一緒にいるはずだから早く行ってあげなさい!」
ユウコ「うん!」
スカイロフト 女神の塔前
ゼルダ「お父様!いいお天気ですね!」
ゲボラ「うん!こんなに天気がいいのなら鳥乗りの儀式も快調に進むからな!」
ユウコ「ゼルダちゃん!遅れてゴメンね!」ゼルダ「ううん!大丈夫よ!」
ユウコ「校長先生!ミーちゃん!見つかったよ!」ゲボラ「おお~見つかったかありがとよ!」
ユウコ「空気が気持ちいい~~・・・?あれ?」
ゼルダ「そうだ!ねえユウコちゃん!今から空の散歩しようよ!
鳥乗り儀式の時間は、まだかかるだろうから!ね!いいでしょ?お父様!」
ゲボラ「そうだな!天気もいいしな!鳥乗りの儀式の練習にもなるだろう!」
ゼルダ「ありがとうお父様!」ゲボラ「うん!・・・?どうしたんだ?ユウコちゃん!」
ユウコ「風が感じない・・・!」
ゼルダ「いいから行くよ~!それ!」ユウコ「ちょっと押さないでよ~!」
ユウコは指笛を鳴らしロフトバードを呼んだ・・・しかし一向に現れない!
ゲボラ「おや?ロフトバードが来ないようだが・・・」
ゼルダ「えっ?たっ大変!」
そして、、、見事救い上げた!
ゼルダ「ごめんね!ユウコちゃん!」ユウコ「もう少しで死ぬ所だったよ~!」
ゼルダ「本当にゴメンね!」ユウコ「」
ゼルダ「パド!ユウコちゃんのロフトバード知らない?」
パド「知らないなぁ?その辺にいるんじゃないか?」
ゼルダ「探してあげてよ!」パド「嫌なこったぁ~!なんでコイツの為に探さなきゃ行けねえんだ?」
亜衣「女の子に向かってなにその言い方!」パド「亜衣ちゃま~!相変わらずかわいいでちゅねえ?」
亜衣「聞きたいんだけど本当に知らないの?」パド「ロフトバードはあの滝の裏にいるぜ!」
ゼルダ「そんなところに?」ラオス「なんで言うんだよ!」パド「えっ!あっしまった。」
ゼルダ「滝の裏ね!行きましょ!」ユウコ「うん!」
亜衣「私も同行する!」
滝の裏への洞窟
ゼルダ「ここを抜ければこの先にいるわ!」
ユウコ「うん!刺傷してないといいけどね!」
滝の裏
ゼルダ「あっ!いたわ!閉じ込められている。」
ユウコ「亜衣!手伝って!」亜衣「うん!」
ユウコは亜衣と協力しロフトバードを助け出した。
そして夜、騎士団学園
ユウコ「『はあ~楽しかったなぁ~』」
???「・・・くノ一・・・。」ユウコ「あれ?あなたは?」
ファイ「私は女神の剣の精霊・ファイ!」ユウコ「女神の精霊?」
ファイ「はい!あなたに剣を授けようと思いやってきたのです!着いて来て下さい!」
ユウコ「着いてきてって・・・夜だよ!」ファイ「気にすることありません!さぁ!こっちへ!」
ユウコ「うん!」
女神象
ユウコ「ここって女神の神殿?」ファイ「こちらです!」
ユウコ「これが女神の剣?なんか古臭い剣だね!」
ゲボラ「何を言うんだねユウコちゃん!」ユウコ「えっ?校長先生!」
ゲボラ「その剣はマスターソードが出来る前の剣だ!」ユウコ「マスターソードが?」
ゲボラ「その剣から作られる3つの炎が宿る事で真のマスターソードへと変わるんだよ!」
ユウコ「3つの炎・・・。」ファイ「はい!」
ユウコ「よ~しその炎とやらを探しに行くよ~!」
ファイ「あの娘炎の在処を知っているんでしょうか?」ゲボラ「心配はいらぬ!」
ファイ「大丈夫かな~?・・・。」
投稿途中なのでコメントしないでね!
結果
アイドルファイターズ戦記~7人女神の冒険~#2「フィローネの森のキュイ族達!」
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