アイスステーションZ小説版にしてみた　前編（シングルプレイ）

2016年冬ある島にいた。私は赤いジャンバーと黒いズボン青いバッグパックを身につけていた。
そして私は知った。この無人島はちょっと前にゾンビ化してしまうウイルスが蔓延していた。しかし私はゾンビ化してしまうウイルスにかかっていなかった。少し見渡して見ると周りは森だらけだった。温度は４度と程よい寒さだ
私はこの島は怖かったが少し家などが無いか探してみることにしたすると近くにスノーモービルがあったさらに家もあったその家の中には豆缶、ショットガンの弾、充電器、マッチがあった私は使えそうだなとおもいバックの中にしまった。もう夜が近くなったので豆館を食べ、スマホを充電してこの家で寝ることにした。
この島にいて2日目ずっとこの家でこもってたら意味がないとおもいまた私は歩き出した、すると橋があり渡った
そうすると近くに人らしき物がいた。私は思わず声をかけた「助けてください！」しかし私は人らしき物に近づいた、なんとそれはゾンビだった私は急いで逃げたがゾンビは足が早く追い付かれてしまった。そして左腕を噛まれた
痛みはすごい激しかった私はこの噛まれたところを治すために包帯などを探し、歩き出した。すると家が1、2、3、4つ見つけた。アイテムを４つの家の中から探した。なんと包帯、ショットガン、ライフルの弾、豆缶、ピストルの弾、燃料などなどがあった

中編へ続く！