
そこそこの情報・太刀の使い方〜応用編〜

- AKK
- 最終更新日:
- 594 Views!
- 1 Zup!
そこそこの情報・太刀の使い方〜基本編〜の続きです。太刀に慣れた方はこちらを参考にしてください。批判のコメントは求めていませんので、この文章を不快に思う方はスルーしてください。
・練気ゲージ
練気ゲージは攻撃をすることにゲージが溜まります。溜まっているゲージは赤色で表示され、時間が経つにつれ減っていきます。ゲージがAMXになると、赤色と白色の点滅になり、一定時間攻撃しなくてもゲージが減りません。ゲージがMAXになると攻撃UPのアイコンが表示され、アイコン通り攻撃力がUPします。ゲージMAX時には通常では弾かれるような硬さのモンスターでもある程度のものは刃が通るようになります(爆弾岩や黒岩は弾かれます)。弾かれてもゲージは溜まりますので、まずは少し攻め、練気ゲージを溜めるように戦いましょう。
・気刃斬り
気刃斬りの基本は、三段階の攻撃です。
で使うことができます。気刃斬りは全てのモンスターや岩にも絶対に弾かれません。練気ゲージが溜まっていると使えます。初撃、二撃目、最後の三連斬りに分かれていますが、初撃のみゲージが溜まっていなくても使うことができますが、溜まっていない状態で使うと弾かれない特性はつきません。基本は三段階攻撃ですが、一撃一撃の間に
を押すことで通常攻撃を挟むことができます。三段階の間なので、二回まで挟めます。通常攻撃にも弾かれない特性はつきませんが、弾かれない程度の敵に通常攻撃を挟むことにより練気ゲージを通常攻撃で回復することができ、二回に+最後に斬り下がりをすることによってほとんどゲージが減ることなく気刃斬りをできます。合間の通常攻撃は初撃の次に使うと突き、二撃目の次に使うと切り上げです。まぁだから何、というわけではありませんが。気刃斬りは初撃や二撃までだと無駄にゲージを消費しかねないので使うならモンスターが転んだときや罠にはめたとき、隙がかなり大きい攻撃に"入ろうとするモーション"(例:フルフルの3way電気ブレスに入る時の顔を上げるようなモーション等)が確認できたときなどに使うようにしましょう。気刃斬りは強いですが、早いモンスター(怒ったティガ、ラージャンなど)にはあまり使いどころがないと思います。
これで応用編は終わりです。暇があればモンスター編を書きます。
・練気ゲージ
練気ゲージは攻撃をすることにゲージが溜まります。溜まっているゲージは赤色で表示され、時間が経つにつれ減っていきます。ゲージがAMXになると、赤色と白色の点滅になり、一定時間攻撃しなくてもゲージが減りません。ゲージがMAXになると攻撃UPのアイコンが表示され、アイコン通り攻撃力がUPします。ゲージMAX時には通常では弾かれるような硬さのモンスターでもある程度のものは刃が通るようになります(爆弾岩や黒岩は弾かれます)。弾かれてもゲージは溜まりますので、まずは少し攻め、練気ゲージを溜めるように戦いましょう。
・気刃斬り
気刃斬りの基本は、三段階の攻撃です。


これで応用編は終わりです。暇があればモンスター編を書きます。
結果
説明がわかりにくいかもしれません。
関連スレッド
モンスターに助けられた瞬間モンハンしりとり
腐るほど余ってる素材を紹介しましょう
ユーザーコメント(0件)
キャンセル X