しりとりのこと（改訂版）

感想で寄せられた情報なども集めたもの。

・普通、タイムが０になり、勝負に負けてしまうと、１機失い、やり直しになってしまうが、クリアポイントを超えてから負けると、「ないしょでとおしてやろう」などと言われ、負けたのにステージクリアできる。

・「ん」で終わるものを選んで負けると、クリアーポイント超えていても負けになる。

・「とうだい」のパネルを「う」で選ぶと「うみのみちしるべ」となる。コレを出すと、「べ」に続く言葉のパネルは絶対に出ないので、１００％勝ちとなる。

・同様に、「ヨット」→「クルーザー」、「プロペラ」→「スクリュー」、「ねずみ」→「チュ−チュ−」、「スキー」→「ヤジロベー」、「むしめがね」→「ルーペ」。これら、「とうだい」を含めた６種は、後に続くパネルが絶対にないため、出すことができれば１００％勝てる。ただし逆に、相手にこれらを出されると１００％負けになってしまうので要注意！！

・ちなみに、「らくだ」→「キャメル」、「ルーレット」→「ギャンブル」は、「ル」を返せるパネルはほとんど無いが、「つき」→「ルナ」、「むしめがね」→「ルーペ」、「ルーレット」の３つで返されてしまう。勝ったと思っても、思わぬところで返されることがある、ということ。

・「ネクタイ」は、全パネルの中で唯一、他の読み方を持たない。

・クリアポイントを超えていなくても、相手が選べるパネルがなくなったら、その時点で勝ちになる。例：「キャメル」→「る」で始まるパネルが無い→クリアポイントを超えていなくても勝利

・ただし、ラスボス・ＤＲ．デビルでは、相手が選べるパネルがなくなっても、クリアポイントを超えていなければ、しりとりを最初からやり直しになる。クリアポイントを超えて正々堂々と勝たない限り、何度でもしりとりを最初からやらされるので、要注意！！