こんな感じで｢最後の招待状｣クリア　ちょっと追加

初投稿です。私の攻略は、２頭とも捕獲することです。
時間が短縮できるので、かなり良いと思います。
武器:ハイフロストエッジ（片手剣）
防具:ザザミ一式で高速砥石とガード性能+2をつけました。
発動スキル:高速砥石、ガード性能+2、防御+20、投げ性能ＵＰ。
防御力は、守りの護符で、ある程度まで改造して400程度です。
ここで、私が使った最低限の道具は、
回復Ｇを8個、砥石を4,5個、シビレ罠を2個、捕獲玉4個、閃光玉4個、モドリ玉4個、鬼人薬Ｇ、元気ドリンコ4個、秘薬1個です。
スキル系のアイテムは、力の爪、力の護符、守りの護符。
あとは、調合書1と2です。

どうやってクリアしたかというと、
まず猫の気まぐれスキルで「弱いの来い」を発動させます。
体力とスタミナは150にします。(乳製品とお酒)
と、ここでセーブしておきます。

クエスト開始したらまず鬼人薬Ｇを飲んで、エリア移動し横からラージャンの下半身を狙って攻撃します。
気づかれても、後ろ足下にいれば、強力なダメージを受けることはありません。切ります。
正面からの攻撃は避けるべきですが、相手が攻撃する前に懐?に入ってしまえばあたりません。
後ろ足下は回転攻撃も上半身のほうにさえ行かなければ当たりません。
蛇行突進は離れすぎず一定の間隔を取って(少々の隙でも、切り込める距離)、ラージャンを中心にして時計回りに回ってください。
キレてないときは、鬼のように切ってください!!
キレた時が重要です。閃光玉は使わないでください。どうしても回復したいときだけにしてください。
なぜ閃光玉を使わないかというと、行動がランダムになり攻撃しにくくなります。
砥石は、雷撃砲?や、雷光線?のときにしてください。(キレてても)
キレたときも、武器をしまって時計回りで切り込める間隔で走り、雷撃砲?や、雷光線?のときに攻撃して下さい。
1回転んで次にキレたら閃光玉を使い、罠を仕掛けて、捕獲します。捕獲できず、2匹目が来てしまったらリセットして下さい。
私の場合、1回目は10分でやっと転びましたが2匹になったのでやめてリセットし、2回目も同じような感じで駄目でした。
たぶん｢弱いの来い｣が効果を現していなかったため?かも知れません。
3回目挑戦したとき、なんと8分半で転びました。(サイズは1回目より大きかった気がします)
そして、9分半で捕獲終了。2匹目が来て初めてモドリ玉で戻り、怒りがとけるまで待ちます。(準備を整えます)

あとは、2匹目は安全な隙だけ狙って、キレたら戻って、としていれば2回転びます。弱っているので閃光玉で目くらまして罠設置、捕獲。

重要なこと:はっきり言ってガード性能のスキルはいらないと思いました。ガードしてなかった気がします。
ということは、私はほとんど攻撃を受けませんでした(防具は高くて(400近く)高速砥石があればいける?)。回復Ｇは黒いときに頑張ったからです。
金になったときはほとんど回避に専念しつつ攻撃だったのでほとんどくらいませんでした。
・ある程度、プレイヤーの腕もいるようです。
・猫の気まぐれスキルは重要です!!
・捕獲することです。　リセットを繰り返します。
・攻撃になるべく当たらない。
・閃光玉は捕獲するときと2匹目から。
・咆えられても後ろ足元にいれば、ステップで引きずられるか足ふみをくらうかです。痛くありません。
・何があっても時計回り!時計回りできなくなる場合があると思いますが。事前にラージャンを誘導つつ、時計回りできるようにしてください。
・書くのを忘れていましたが、後ろジャンプ蹴り?がありましたね。あれは後ろ足元でも当たります。しかし、予備動作がありますので、見極めて回避すれば問題ありません。

このクエストをクリアすれば、本当に1流です!!
長々と申し訳ありません。
最後に｢弱いの来い｣はいいと思います。

追加:なかなかうまくいかない人へ。(特訓)
攻略とは関係ないかもしれませんが、1度ラージャンをキレさせて、武器をしまってモドリ玉で戻らず、時計回りで逃げて逆鱗状態が終わるまで死なずに逃げきってみてください。(攻撃しなくても良いです)はじめは難しいかもしれませんが慣れてくると、キレてても結構隙があることに気づきますよ。慣れたらどうぞ攻略頑張ってください。

感想についての答え
・シビレ罠を仕掛けているときに攻撃されるのはあまり考えられません。　閃光玉使っていますか？
・咆哮で次に殴りをくらうのは、たぶん立ち位置が悪かったんだと思います。　私は、足元でくらいませんでしたから。でも、後ろ蹴りはあたりますね。
・ザザミ一式は作らなくてもかまいません。防御力が高くて高速砥石のスキル、があればいけますよ。
ダイミョウザザミは比較的倒しやすいモンスターだと思いますが････。一人で何度も倒しています。