ここではしてはいけないフェイクタスク(スケルド)

フェイクタスクとは、詐欺師(インポスター)タスクの前に立ってタスクをしてるふりをすること。
ビジュアルタスクとは誰かがタスクをしているか確認できるタスクのことです。
スケルドのビジュアルタスクには、「医務室でスキャンを行う」「シュートを空にする」「小惑星を一掃する」「シールドを準備する」です。ゲームの設定でビジュアルタスクがOFFになってるならよいのですが、ONになっていた場合クルーにタスクをしていないことがばれてしまいます。
スケルドのコモンタスクには「カードをスワイプする」「配線のやつ(ごめんなさい名前忘れました)」です。
実はこのコモンタスクは全プレイヤーが共通のタスクで、コモンタスクの数が1つと設定されている場合、自分にカードスワイプタスクがあれば、全員がカードスワイプタスクがって、配線のやつはありません。これを利用して、インポスターを特定できます。
ロングタスクとショートタスクはそのなのとおり手順が長かったりと時間の長さを表しています。そして、これらはランダムで一人一人のプレイヤーが選ばれます。例えばゲームの設定でロングタスクが0なのに、ロングタスクの場所にたっていたりする人が分かります。
タスクの手順でインポスターを特定することができます。例えば、電気室にいっていないのに電力変換のタスクの前にたっていたり、ゲーム開始すぐからアドミンでアップロードをしていたりと、手順の1つめをやらずに2つめの手順からしたりすると特定できます。
これは正直あたらないときもありますが、短いタスクの前でずっとたっていたり、長いタスクをすぐにおわらせていたりしたら、特定できることもあります。
これも正直あたんないときがありますが、ゲーム終盤だと使えることがあります。設定でタスクバーアップデートが常時になっている場合、タスクをしてもタスクバーが進んでいなければ、特定できるってことです。