あくまの書を使いこなそう!

あくまの書を使いこなそう!
  • 32036 Views!
  • 11 Zup!
あくまの書系の作り方はコチラ

もうあくまの書系を使いこなしてる人はもうたくさんいるでしょう
でもわからない人や詳しく知りたい人のために書きます。

【使い方1.プラス値を増やす】

【1】種のあくまの書系を作る
あくまの書系の使い方の基本は「プラス値を増やす」です。
ですがプラス値が低ければ効率が悪すぎます。
そのためにまず+99のあくまの書系(以後あくまの書)を作りましょう。

【用意するもの】
「必須」
・+値が1番高いモンスターor一番強いモンスター(以後A)

「必要な人は」
・てんせいの杖

まずAと適当なモンスターをあくまの書が出る条件にして配合し、あくまの書を出します。
ちなみにAをそのままにしたい人はてんせいの杖を持たせましょう。
そしてAの子供とあくまの書をあくまの書を出す条件をそろえて配合して・・・を繰り返します。
性別がそろわなかったら適当なモンスターを配合して性別をそろえましょう。
+99ができたら種のあくまの書が完成です。


【2】種のあくまの書をもとに、あくまの書を繁殖する。
あくまの書の誕生の特性を生かしてあくまの書を繁殖させます。
3,4冊ほど備えておくといいです。

【用意するもの】
「必須」
・てんせいの杖

「必要な人は」
・♂、♀の杖

それでは先ほど作った種のあくまの書(以後種あくまの書)に転生の杖を持たせ適当なモンスターと条件をそろえて配合し、あくまの書を2体にします。
ちなみに出てきたあくまの書は子のモンスターと同じプラス値です。それを応用しました。
2体になったあくまの書をまた同じことをし、4体にします。これを繰り返し
必要な人は8体、16体、34体と増やしてください。
なるべく♂♀均等にやりましょう。

【3】+値を増やす。
繁殖したあくまの書と+値を増やしたいモンスターにてんせいの杖を持たせ配合すれば終わりです。

【使い方2.四体配合】
皆さんも知ってると思いますが、紹介しておきます。
キングスライムで例えてみましょう。

キングスライムに必要なのはスライム4体ですよね?
まずスライムとスライムを配合してスライムを作るんですが
配合するときにあくまの書の条件をそろえて配合すると
両親がスライムのあくまの書ができます。
もう2匹も同じやり方で配合します。
この時点でスライム2匹、あくまの書が2匹になります。
これでスライムとスライムを配合しキングスライムになるんですが・・・
のこったあくまの書とあくまの書でもキングスライムになります。
なぜなら4体配合では「配合するモンスターの祖父母が特定のモンスター」だからです。
出てくるあくまの書は、本来の子供のモンスターと両親が同じだから4対配合でおなじモンスターができるのです。

とりあえずここまでです。どんどん追加していきます。
長文失礼しました

結果

あくまの書の使い方がわかる

ユーザーコメント(4件)

 

コメント※必須

画像 ファイルが選択されていません。
利用規約 利用規約に同意されます
  • レンキン様のキャプチャー画像 レンキン様
  • No.2147533
  • 2012-06-14 07:07 投稿
後で書く予定でしたがわざわざ書いてくださりありがとうございました
返信する
  • あちゃもん
  • No.2147525
  • 2012-06-14 01:19 投稿
あと俺が使っている方法はSP系スキルですね。

基本的にSP系スキルは二つ、三つのスキルを使って一つにするので、あまりをあくまの書に覚えさせると、常にSP系スキルを覚えさせることができます。

例えば、回復SPを作りたい場合……

全体回復+MP回復+HP回復
これで回復SPができます。回復SPを覚えさせる場合、全体回復、MP回復、HP回復は残りますよね。この三つをあくまの書にぶっ込んでおきます。
すると、次にこのあくまの書と配合したモンスターも回復SPを覚えることができます。
返信する
こんなに分かりやすく
書いてくれてるのに分からんとは・・・

非常に便利だと思います
返信する
長いし、よく分からん。
返信する