
【COJP】スピードムーヴデッキのレシピと解説【コードオブジョーカーポケット】

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CODE OF JOKER Pocket(コードオブジョーカーポケット)攻略!
「スピードムーヴデッキ」のレシピや解説、使い方などを紹介します。
デッキを組む際の参考にしてください。

デッキ名の通りスピードムーヴを多く含み、相手より早くライフ7点を取りにいきます。序盤から守ろうとせず、とにかくアタックして勝つことを目的とした攻撃特化のデッキです。
ほぼ一択です。
スピードムーヴデッキはあれこれできるような対応力のあるデッキではありません。
BPが超えられないユニットを出されてアタックできないケースも多いので、その対策が必要です。
最も簡単なのがやはりライズアンドシャイン。特に現環境で警戒すべき加護アレキサンダーも一度ならば安心です。
またライズアンドシャインは無理な相手ユニットを消滅させるだけでなく、その後にスピードムーヴを出すことでライフを取ることもできます。これで勝てる場面は少なくありません。
テクニックとして、時にはスピードムーヴ持ちで一番CPの軽い執行官アーテーはCPが余っていてもアタックできない場面では出さずに大事に持っておくことも必要です。
アタックしたらBPが上がるターボデビル、相手のトリガーを破壊できる総督者ネビロス、3000ダメージを与えられる暴虐のネビロスがこのデッキのカギ。どれもアタックしてようやく最大限の力を発揮するのでできる限りアタックしたいです。
ターボデビルは相打ち覚悟でもアタックしていくのがいいでしょう。
ネビロスはどちらもBP負けするのであればチアデビルでBPを上げたり、悪の覚醒を構えてからアタックしましょう。
時にはニードルヘルを悪の覚醒とみせかけたブラフを用いたアタックもやってみてもいいかもしれません。
■相手のブロッカーをうまく処理する
サラマンダーのような高いBPのブロッカーはファントムで処理していきます。
ファントムをジャンプーや天龍のレイアや湖畔のアリエなどに変えるのも良いでしょう。
それぞれ一長一短があるので環境やDOBに合わせて使い分けてください。
他の色にまかせるのでなく、暴虐のネビロスにブロウアップを加えることで8000までダメージを与えることができ、ブロッカーがいないならそのまま点をとることもできます。
■燃え広がる戦火で点を取る
このカードは普通に使うとこちら側がカードを一枚消費して両方にライフ1点ずつ。
アドバンテージでいえばこちら側が手札を1枚損をするだけのカードです。
ただ相手のライフが1ならこれほど強いカードはありません。
相手の場にいくら強力なブロッカーを立っていようが勝てるので最後のとどめとして最適です。
またこちらのライフが減るということはジョーカーゲージを溜めることにも繋がります。
上記に挙げたようなライズアンドシャインからのスピードムーヴに繋げられたら、そのターンに3点4点取ることができます。
相手のやりたいことをさせる前に倒しきりましょう。
緑単は序盤のアタックが通るかどうか次第です。
有利であるとは断言できませんが決して不利ではありません。
優秀なユニットが多い緑相手にはインターセプトがないとBP負けするので上記の基本デッキレシピでは悪の覚醒を3枚積んでいます。
逆に小さくてもブロッカーがわらわらと並ぶ珍獣のようなデッキはブロックされ、それを嫌いブロッカーとして残しても簡単に除去されるので少し苦手です。
そのため対戦相手が珍獣っぽい(ジョーカーが鈴森まりねである等)ならマーヤを序盤に持っておきたいです。
加えて珍獣のメタカードである弱肉強食も1枚積んでいるので無限の魔法石で持ってくるのもいいでしょう。
また青のレベルコントロールデッキにはミイラくんやスカルウォーカーのようなユニットでブロックされ、ハデスやムーンセイヴァーで破壊されたりするため苦手としています。
「スピードムーヴデッキ」のレシピや解説、使い方などを紹介します。
デッキを組む際の参考にしてください。

スピードムーヴデッキ
デッキ概要
■スピードムーヴで点を取るデッキ名の通りスピードムーヴを多く含み、相手より早くライフ7点を取りにいきます。序盤から守ろうとせず、とにかくアタックして勝つことを目的とした攻撃特化のデッキです。
基本デッキレシピ
カード | 数 | |
![]() | デビルウインナー | 3 |
![]() | 風紀委員マコ | 3 |
![]() | 執行官アーテー | 3 |
![]() | 裁きのマーヤ | 3 |
![]() | ターボデビル | 3 |
![]() | チアデビル | 3 |
![]() | 総督者ネビロス | 3 |
![]() | 暴虐のネビロス | 3 |
![]() | ファントム | 3 |
![]() | 無限の魔法石 | 2 |
![]() | 燃え広がる戦火 | 2 |
![]() | 人の業 | 1 |
![]() | 悪の覚醒 | 3 |
![]() | ニードルヘル | 3 |
![]() | ブロウアップ | 1 |
![]() | 弱肉強食 | 1 |
オススメのジョーカー
■ライズアンドシャインほぼ一択です。
スピードムーヴデッキはあれこれできるような対応力のあるデッキではありません。
BPが超えられないユニットを出されてアタックできないケースも多いので、その対策が必要です。
最も簡単なのがやはりライズアンドシャイン。特に現環境で警戒すべき加護アレキサンダーも一度ならば安心です。
またライズアンドシャインは無理な相手ユニットを消滅させるだけでなく、その後にスピードムーヴを出すことでライフを取ることもできます。これで勝てる場面は少なくありません。
テクニックとして、時にはスピードムーヴ持ちで一番CPの軽い執行官アーテーはCPが余っていてもアタックできない場面では出さずに大事に持っておくことも必要です。
デッキの使い方
■アタックするかしないか迷ったらアタック!アタックしたらBPが上がるターボデビル、相手のトリガーを破壊できる総督者ネビロス、3000ダメージを与えられる暴虐のネビロスがこのデッキのカギ。どれもアタックしてようやく最大限の力を発揮するのでできる限りアタックしたいです。
ターボデビルは相打ち覚悟でもアタックしていくのがいいでしょう。
ネビロスはどちらもBP負けするのであればチアデビルでBPを上げたり、悪の覚醒を構えてからアタックしましょう。
時にはニードルヘルを悪の覚醒とみせかけたブラフを用いたアタックもやってみてもいいかもしれません。
■相手のブロッカーをうまく処理する
サラマンダーのような高いBPのブロッカーはファントムで処理していきます。
ファントムをジャンプーや天龍のレイアや湖畔のアリエなどに変えるのも良いでしょう。
それぞれ一長一短があるので環境やDOBに合わせて使い分けてください。
他の色にまかせるのでなく、暴虐のネビロスにブロウアップを加えることで8000までダメージを与えることができ、ブロッカーがいないならそのまま点をとることもできます。
■燃え広がる戦火で点を取る
このカードは普通に使うとこちら側がカードを一枚消費して両方にライフ1点ずつ。
アドバンテージでいえばこちら側が手札を1枚損をするだけのカードです。
ただ相手のライフが1ならこれほど強いカードはありません。
相手の場にいくら強力なブロッカーを立っていようが勝てるので最後のとどめとして最適です。
またこちらのライフが減るということはジョーカーゲージを溜めることにも繋がります。
上記に挙げたようなライズアンドシャインからのスピードムーヴに繋げられたら、そのターンに3点4点取ることができます。
得意なデッキと苦手なデッキ
赤黄のようなこちらの動きに対応してくるデッキや黄単のような序盤が遅いデッキは、ライフダメージのスピードについてこれないため得意としています。相手のやりたいことをさせる前に倒しきりましょう。
緑単は序盤のアタックが通るかどうか次第です。
有利であるとは断言できませんが決して不利ではありません。
優秀なユニットが多い緑相手にはインターセプトがないとBP負けするので上記の基本デッキレシピでは悪の覚醒を3枚積んでいます。
逆に小さくてもブロッカーがわらわらと並ぶ珍獣のようなデッキはブロックされ、それを嫌いブロッカーとして残しても簡単に除去されるので少し苦手です。
そのため対戦相手が珍獣っぽい(ジョーカーが鈴森まりねである等)ならマーヤを序盤に持っておきたいです。
加えて珍獣のメタカードである弱肉強食も1枚積んでいるので無限の魔法石で持ってくるのもいいでしょう。
また青のレベルコントロールデッキにはミイラくんやスカルウォーカーのようなユニットでブロックされ、ハデスやムーンセイヴァーで破壊されたりするため苦手としています。
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