【龍が如く7】桐生一馬・真島吾朗は登場する?【ネタバレ注意】
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龍が如く7 光と闇の行方に「龍が如くシリーズ」の主人公「桐生一馬」とメインキャラクター「真島吾朗」が登場するかを紹介しています。他にもネタバレ情報を含んだ「桐生一馬」と「真島吾朗」のキャラ概要を解説していますので、龍が如く7攻略にお役立てください。
桐生一馬とは?
歴代シリーズの主人公
桐生一馬とは、「龍が如く」シリーズの主人公だったキャラクターのこと。
「堂島組」で舎弟頭補佐を若くして務め、組織内では「堂島の龍」として名の知れた存在だった。
龍が如く看板キャラクターでもあり、第1作目の「龍が如く」から「龍が如く6」まで全ての作品で主人公を努めていた。
性格
身内・仲間・愛する者に危険が及びそうになると、利害を無視して守ろうとする仁義に暑い漢。
人望もあり喧嘩といった争い事も非常に強いため、本人が望む・望まない形で抗争に巻き込まれることが多々ある。
龍が如く6のラスト
桐生一馬は「龍が如く6 命の詩」のラストで銃に撃たれ重症を負ってしまった。
多くの仲間に死亡した思われていたが実は生存しており、政治家との密約により嘘の死亡届を出して死んだことにしていた。
これは一部の登場人物しか知らない情報となっている。
龍が如く6が桐生一馬での最終編ということもあり、この後に本当に死んだ・実は生きている・桐生一馬伝説として死んだ。など多くの議論や考察が行われていた。
真島吾朗とは?
過去シリーズに登場するメインキャラクターの一人
真島吾朗とは、「龍が如く」シリーズの多くに登場するメインキャラクターの一人。
現在は「真島組」の組長。若い頃は「嶋野組」に属しており、武闘派として命を顧みない行動を取ることから「嶋野の狂犬」と恐れられていた。
その異名は組長である今も語り継がれている。
第一作目の「龍が如く」から出現しており、外伝を含む多くの作品にも登場している人気の高いキャラクターだ。
性格
破天荒かつユーモラスな性格。組織内では存在感が非常に大きく、ときに理不尽な暴力を構成員に振るうこともある。
ただ下種な人物というわけでもなく嘘を嫌い正直者が好むと公言しており、女子供を気遣う場面もある。
破天荒で男気溢れた性格の持ち主であり、プレイヤーからの人気も高い。
桐生一馬との関係
シリーズの主人公である桐生一馬のことを気に入っており、事あるごとに勝負を挑んでいる。桐生一馬を倒すことを目標としているためか、ボスポジションとして戦う場面が多い。
桐生からは「真島の兄さん」と呼ばれている。外伝や龍が如く0では主人公を努めたことから「もうひとりの主人公」と言われるくらいだ。
龍が如く7に登場するのか?
多くのシリーズ・外伝・ナンバリングに出演していることから真島吾朗も登場するのでは?と議論がされていた。
「龍が如く2」にて真島が企業した建設会社「真島建設」が存在することから、登場する可能性は高いと思われているが…?
↓【ネタバレ注意】
桐生一馬は登場する!
宝の番人として登場
死亡したことになっている桐生一馬が龍が如く7の世界にも登場!
しかし新主人公「春日一番」の強力する仲間ではなく、彼に立ちふさがる「宝の番人」として現れるとのことだ。
宝とは一体何か?それを守る番人とは?そもそも本当に敵なのか味方なのか…?
デリバリーヘルプに登場
金額を支払うことで戦闘中にNPCが登場する「デリバリーヘルプ」に桐生一馬が含まれていると発表があった。真島吾朗は登場する!
新たな肩書で登場!
真島吾朗は龍が如く7にも登場することが判明!
東城会は壊滅してしまったため、「元東城会 舎弟頭 直系真島組組長」という新たな肩書で登場するとのことだ。
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