【零 月蝕の仮面】バグ・不具合まとめ【リマスター】

零 月蝕の仮面（リマスター）のバグ・不具合をまとめています。リマスター前であるWii版のバグなども掲載しているので、零 月蝕の仮面の不具合に関する情報が知りたい方はぜひご覧ください。

稀にダッシュ時にスティック操作を受け付けなくなるバグやアイテムを調べた後に勝手に移動するバグなど、キャラの挙動に関するバグが報告されています。開発が意図しない動作の可能性が高いため、今後のアプデにより修正される可能性があります。

第4章にて朧月館にあるピアノを操作するタイミングで画面が真っ暗になるバグです。場合によってはクラッシュする可能性も考えられるため、セーブはしっかりしておくことをおすすめします。

エリアに落ちているアイテムを拾うことができなくなるバグです。すべてのアイテムで起こるバグではないようですが、具体的な原因は不明となっています。

Wii版には霊リストが埋まらないバグがありました。コンプリート要素にもかかわらず霊リストを100%にすることができず、コンプ特典である強化レンズ「祭」を入手することができませんでした。

霊リストの最大撮影数が233と表示されていますが、実際には227となり、No.32、101、174、176、182、211の番号が空欄となるバグです。

具体的な原因は不明ですが、前作にはストーリーを進行できなくなる進行不能バグがありました。ゲームとしては致命的なバグであるため、リマスター版では修正されている可能性高いです。

三ノ蝕 忘日にて「暗号のようなメモ」を入手した後に灰原病院2階の医師詰め所奥の扉を開こうとするとゲームが停止してしまうバグです。

ゲームクリア後に出現する「エクストラ」にて、封印が解けないアイテム欄が1つあるバグです。

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