【解説】育成論を書く際のポイント その1

【解説】育成論を書く際のポイント その1
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あっ ハイ えーと前書きの言葉が見つからないんで早速解説に入りましょうか


1. 型の情報を書く

まずはポケモンの種族値、努力値、性格、持ち物、特性、技構成など ポケモンの情報を書きます




ガブリアス@きあいのタスキ
性格 ようき
AS252 B4
特性 さめはだ
技構成
じしん げきりん つるぎのまい ほのおのキパ


物理アタッカー、受け、起点作り… 等 役割もハッキリ書いておきましょう
このガブリアスの場合は物理積みアタッカーですね

そして何より大事なのは何故その持ち物を採用したか 何故その努力値の振り方にしたか等をハッキリ書くことです

特に耐久調整や素早さを調整する場合は何を意識した振り方なのかを書くことは必須です


例として先ほどのガブリアスのことを詳しく書いた文を見ましょう


このガブリアスは剣の舞で攻撃力をあげて全抜きを狙う物理アタッカーです
気合いのタスキによって基本的に行動は保証されてるので剣の舞を確実に積みます
ガブリアスは100族を抜けるS102が魅力なので最速にするために性格はようき、素早さの努力値は252振ります そして火力を出すために攻撃に252、余りの4は防御に振ります

攻撃技は高威力一致技の地震と逆鱗、そしてエアームドやハッサム等の対策として炎のキパを採用しました
特性に関しては すながくれ は発動機会が限られてるので さめはだ がいいでしょう


みたいな感じですね

あっ ハイ えーと解説の次はまた別の機会に投稿しましょうか

では~  

結果

立派な育成論を書けるようになろう!

ユーザーコメント(1件)

 

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この型だとミミカスにボコボコにされるぞ
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