【春ゆきてレトロチカ】第二章 論理の路はつながらないの謎解きと解答まとめ

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春ゆきてレトロチカの第二章 論理の路はつながらないの謎解きと解答をまとめています。バッドエンドの選択肢もあるため、第1章のストーリーをスムーズに進めたい人や謎が解けない人は参考にしてください。
論理の路はつながらないの謎解き
第二章 論理の路はつながらないの謎解きと解答をまとめています。バッドエンドの選択肢もあるため、ストーリーをスムーズに進めたい人や謎が解けない人は参考にしてください。問題 | 解答 |
犯人は…… | 〇:男性3人の中の誰でもありません △:呪われた怪力の持ち主です |
光永が犯人ではない理由 | ×:光永には了永の部屋にずっといたアリバイがある 〇:光永には木に刀を深く突き刺すほどの腕力はない |
草刈が客間の刀を持ち出せない理由 | ×:草刈は了永の言いつけで屋敷に入れなかった 〇:草刈は庭にいて会合の中断を知らなかった |
一永が外に出ていない証拠 | 〇:勝手口の外に一永の足跡はなかった ×:勝手口には一永が履ける靴はなかった |
ポリタンクの内側が濡れていた理由 | △:犯人はポリタンクに農薬を入れた 〇:犯人はポリタンクに水道水を入れた △:犯人はポリタンクに灯油を入れた |
犯人は何をするためにポリタンクに水を入れた? | △:西鞠を殴るため 〇:振り子にするため △:火を消すため |
振り子が使われたことを示す証言 | △:家永『あなたは、本当の西鞠真琴を生み出した方だ』 〇:蓉子『物がぶつかるような音が何度か聞こえた気がするのよ』 △:草刈『……庭の手入れをしていました』 △:弥宵『食料品は一週間に一度、麓から届けてもらっているんです』 △:一永『誰が自分の実家に好き好んで火をつけるっていうんだ』 |
犯人は…… | △:四十間光永 〇:春日弥宵 |
弥宵の証言のおかしなところとは…… | 〇:死体のそばを通ったのに気づかなかったと言ったこと △:この非常時に『今夜の食事の用意をする』と言ったこと △:死体を見たはずなのに見ていないような証言をしたこと |
弥宵が[赤椿]ではない理由 | 〇:赤い椿は屋敷の外から持ち込まれた △:赤い椿は最近誰かが用意したものだった △:[赤椿]の話は四十間家の人間しか知りえない △:弥宵は屋敷の外に出ていない |
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