【侍道外伝】入手できる武器と構え一覧【KATANAKAMI】

【侍道外伝】入手できる武器と構え一覧【KATANAKAMI】
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侍道外伝KATANAKAMIの登場する武器や特徴を紹介しています。武器ごとのメリットや特徴の解説をそれぞれ行い、ゲーム内に登場する武器を画像つきでまとめています。侍道外伝KATANAKAMI攻略の際に参考にしてください。



中段構え
"中段構え"
構え特徴
中段特徴:防御力が上昇
・クセが少なく扱いやすい技が多い
・刀の種類が多め
・初心者にもおすすめ
平庸刀
"平庸刀"
派手さはないが愚直に、秀逸さはないが堅実に、目立たぬように、はしゃがぬように、侍の心を見つめ続ける刀匠が打った刀である。
巌窟刀
"巌窟刀"
無実の罪で投獄された武士が、復讐のために牢の岩壁を削って作った刀。看守の目を盗みながら少しずつ削り、完成する前に刑期を終えれしまったので残りは家で仕上げたという。
春雨
"春雨"
静かに降る春の雨の日に作られた刀。扱いやすくコシもある。乾燥すると切れ味が落ちるが、水かお湯をかけると元に戻る。
なまくら刀(中段)
"なまくら刀(中段)"
大量注文にこたえるため手間と費用を削って作った刀。刀の形をしているだけで人を斬るのには向いていない。そのため「大根で練習しよう」と書かれた説明書が付いている。
竹刀
"竹刀"
剣術の稽古で使用する刀の代用品。江戸後期に四つ割り竹刀が考案され現在に至る。かつて極悪の限りを尽くした女盗賊団の長「弾婦」の凶器としても有名。
マンジカブラ
"マンジカブラ"
天才刀工師カブラが鍛えた幻の剛剣。高い能力を秘めており、絶対に手放したくない一品。異国の風来人が愛用していたことで有名だが、力尽きると持ち主の手を離れ何処かへ消えてしまうという。
カブラステギ
"カブラステギ"
剣を友とし、大切にする真の風来人のみが手にすることができると言い伝えが残る秘剣。
伝説の精錬方法でのみ生み出される刀だが方法さえ知っていれば意外と作れてしまうらしい。
童子切安綱
"童子切安綱"
平安時代の刀工・安綱作の太刀。天下五剣のひとつ。源頼光が酒呑童子の首を鼓の刀で切り落としたことからこの名が付いた。枕元に置くと夜泣きが収まる、6人の死体を一振りで切断するなど様々な逸話が残っている。
長曽祢虎徹
"長曽祢虎徹"
江戸初期を代表する刀匠が鍛えた刀。あまりにも有名すぎるが故に「虎徹を見たら偽物と思え」と言われるほど贋作が多い。新選組局長の近藤勇も所持していたがそれも偽物であったという説がある。本物と信じることが大切である。

上段構え
"上段構え"
構え特徴
上段特徴:体力の最大値が上昇
・攻撃の振りが大きい
・隙はあるが威力が高い
・ゴリ押し戦法が得意
模擬刀
"模擬刀"
別名を竹光。竹を削って刀のように見せたもの。生活に困った浪人が刀の代わりに差したり、芝居の小道具で使ったりする。
小手先
"小手先"
軟派な男がモテたいがために鍛冶屋に無理を言って作らせた軽い刀。執拗に相手の小手だけを狙うという姑息な戦い方で連勝を飾ったが、肝心の色恋事では連敗が続いたという
長谷光
"長谷光"
「刀のことならわかるんだ」と刀匠が踊りながら鍛えた刀。ふざけているのかと思いきや意外にもしっかりした刀になっていて驚かされる。
なまくら刀(上段)
"なまくら刀(上段)"
100銭均一のお店『大損』で販売される刀。まさに安物買いの銭失いにふさわしい刀であるが、「切れるようになるまでひたすら研いでみた」という投稿企画に挑戦する暇人もいて、ついつい見入ってしまう。
へし切長谷部
"へし切長谷部"
織田信長が愛用していたとされる刀。無礼を働いた茶坊主が台所の膳棚の下へ逃げ隠れた。その茶坊主を棚ごと「へし切った」ことからこの異名が付いた。ちなみに「へし切る」とは、刀を振り下ろさず、押し当てて斬ることを言う。

下段構え
"下段構え"
構え特徴
下段特徴:状態異常耐性が上昇
・攻撃速度が早い
・回避により防御する戦法が得意
・動きの早い敵と相性が良い
震斬刀
"震斬刀"
新米の刀匠が緊張のあまり震えながら作ったとされる一本。この刀を使う者も刀匠の緊張が伝わってきて小刻みに震えてしまう。
獄門
"獄門"
多くの罪人を打ち首にしてきた刀。刃先がボロボロなのは罪人の血によるもの。彼らの怨念なのかどんなに研いでも錆が取れない。
紫蘭
"紫蘭"
紫の装飾がシランの花のように美しいことから名付けられたと思われていたが、作った刀匠曰く「そんなのわしゃ知らん」とのことで、由来は謎のままである。
なまくら刀(下段)
"なまくら刀(下段)"
製造過程で不純物が多く混じっているため切れ味が悪い上に重い。そのため腰をかがめて構えることしかできない。腰痛持ちには堪える一品。

脇構え
"脇構え"
構え特徴
特徴:閃率が上昇
・攻撃の出だしが遅い
・クリティカルが発生しやすい
・バランス良く技を習得できる\
小結丸
"小結丸"
相撲好きの刀匠が応援する力士に送った刀。しかし名前に小結と付けてしまったためか、それ以上昇進できなかったという。
なまくら刀(脇)
"なまくら刀(脇)"
刀匠実習生が鍛冶の練習で作らされる刀。出来上がった刀は記念にもらうこともできるが、たいてい置き場所に困るという。実用的な祖母はくだものの皮むきとして使っていた

備前長船長光
"備前長船長光"
鎌倉時代後期の刀工・長光作の長刀。宮本武蔵の好敵手・佐々木小次郎が愛用していたとされる刀でその長さから『物干し竿』とも呼ばれている。小次郎自身は小柄だったので、腰に帯刀せず、背負って持ち運んでいたという。

片手構え
"片手構え"
構え特徴
片手特徴:活力消費量が軽減
・機動力が高く手数が多い
・回避により防御する戦法が得意
・リーチが短いデメリット
なまくら刀(片手)
"なまくら刀(片手)"
主婦たちを目的とした片手でも楽々扱えるという実演販売で「切れない方」の例でたびたび使われる刀。この刀で玉ねぎを切ると涙が出てしまうので注意しよう。
出刃包丁
"出刃包丁"
本来は魚をさばくための包丁。絶対に人をさばいてはいけない。刀ではないが、注文でこれを送っても怒られない。
不動正宗
"不動正宗"
鎌倉時代の刀匠によって作られた短刀。刀身に不動明王の彫りがあるのが特徴。正宗と付く刀は数多く存在するが、在銘作はとても少なく、大変貴重である。重要文化財に指定され、現在は徳川美術館に所蔵されている。

居合構え
"居合構え"
構え特徴
居合特徴:耐久度消費が軽減
納刀状態から即座に攻撃可能

・重い一撃が特徴
・連続技は不得意
・中級者から上級者向け
親不知
"親不知"
江戸の町中を震撼させた人斬りが愛用していた刀。その人斬りは親の知らぬ間に家の刀を持ち出しては人を斬っていたが、じつはその親も人斬りであることを息子に隠していた。毎夜刀が行方不明になるのでお互い大変困ったという。
鞍馬
"鞍馬"
鞍馬山に住む大天狗が牛若丸に剣術を教えた際に用いた刀。牛若丸はこの刀でみっちり鍛えられ、鞍馬(あんば)が得意種目になって高得点を連発した。
根絶
"根絶"
武家の老夫婦が茄子を育てていたが、ある日、妻が見るとすっかり枯れていた。夫に聞くと草が生えてきたので除草剤を撒いたという。呆れた妻は夫の刀に『根絶』と名付けた。
降魔
"降魔"
カエル似の妻が亡くなったので、イタコに頼んで降霊してもらうことにした。しかしイタコはガマガエルを憑依してしまい、驚いた夫はこの刀で斬りつけてしまった。以来、この刀はそう呼ばれている。
なまくら刀(居合)
"なまくら刀(居合)"
全国居合組合の人たちからとにかく用意してくれとせがまれて急いで作った刀。勢いよく抜刀すると刀身が抜けてすっ飛んでいくので練習にならないと苦情が殺到した。

忍者構え
"忍者構え"
構え特徴
忍者特徴:罠を踏んだときの発動率が減少
・攻撃速度が早い
・体術により受け手にもダメージを与える
・上級者向け
古杉
"古杉"
米国へ渡った忍びが愛用した刀。彼は危険な任務も見事にこなし、米国で人気者となった。この刀を使えば、キミも彼のような忍者になれるだろう。

無手構え
構え特徴
無手特徴:獲得経験値が上昇
・刀を持たず素手で戦う
・リーチが短いがカウンターが可能
・稼ぎや縛りプレイ以外おすすめしない

弓構え
"弓構え"
構え特徴
特徴:遠距離攻撃のダメージを軽減
・離れた位置から遠距離攻撃が可能
・障害物があると攻撃が失敗してしまう
・特定の状況以外おすすめしない

"弓"
和弓と呼ばれる日本で独自に進化した大型の弓。矢が長くて重いため射程距離は短いが、威力では洋弓に勝るという。武士たちにも愛用され、射術は現在の弓道として残った。
刀ではないが、注文でこれを送っても怒られない。