【中国産】アカウント爆発やサービス終了ほか

パズドラに非常に似ていると問題のiPhone専用アプリである『パズルキングダム』の情報が、2014年12月25日のヤフー記事のトップ2にランクインしましたのでお伝えしたいと思います。
（トップはスケート競技で優勝した羽生選手についてでした）

(株)タイソンの日本製のパズルキングダムが、2014年12月25日にサービスの終了をしました。

パズルキングダムは確実に黒で、任天堂さんが訴えれば100%勝つとの事。
訴えられる前に儲けた分を持って逃げる計画のようです。
パズドラのようにガチャがありますが、パズルキングダムに課金した分は全て消滅します。

なのでこれから新しいゲームをストアでインストールする前に、
パズルキングダムはパズドラに似せたゲームで、ここで『怪しい』や『似てないかな？』や『悪意のアクセスや常駐プログラムが含まれてないかな？』などと立ち止まる事を覚えましょう。

などと経験した方なら分かると思いますが、
初めの簡単なチェックとしては、コマーシャルで放送していない非公式ゲームやコマーシャルの放送期間が短いゲームをインストールすると、Googleアカウントのハッキングやスマートフォンの動きに変化が見られたりなどと、見えない驚異にさらされる場合もあります。

そのようなことを平然と計画を行えるところが非常に悪質だと言われています。

もうひとつ気になるのが、なぜ任天堂さんが訴えれば100％なのか簡単に説明すると、
任天堂さんのゲームはファミリーコンピュータ時代から、ネットワークを使わないでゲーム器本体とゲームセットがあればすぐに遊べるものばかりでした。
しかし2002年、ゲームボーイアドバンス版のプロアクションリプレイ発売前に、東京ディズニーシー入り口で小動物のマスコットキャラクターと女性の方がチラシ配りをしていて、ディズニーに場所の許可を取らずに勝手に好感度を集め（特に子供にはマスコットキャラクターが人気で握手もしていました）、
さらには全てのアドバンスのゲームに許可を取らずに大手電化製品店のレジ近くで発売開始した頃、沢山のコードが載っているPAR週刊誌も発売）からポケモンなどの任天堂の人気ゲームに悪影響を与えるようになりました。
（ちなみにポケモンでは改造してはいけないと、ハンマーを持ったゲンガーが初代ポケモン赤緑の頃から、公式の攻略本に書いてあったことがしっかりとした理由となります。最近は『非公式のポケモンORASの改造コード 改造・解析』などの攻略本がTSUTAYAなどで売られているかつ、公式の攻略本よりも遥かに人気なので注意。なぜ注意かというと、ちゃんと公式の任天堂のルールやポケモンの説明書通りに遊んでる人がポケモン交換したときなどに、改造ポケモンを受け取ってしまう被害に会うので。）

ちなみに、ポケモンをパズルキングダムに置き換えて説明すると、ガンホーオンラインエンターテイメント公式のパズドラの規約をしっかりと遊んでいる人が、『もっといいパズルゲームがあるよ』などと非公式パズドラに書いてあったため被害に会ってしまう事が相次いで起きているので気を付けること。

ちなみにパズルキングダムと同じく釣りゲームの例として韓国のパズル＆マジックは非公式パズドラで、説明を読むとパズドラに対して批判的な内容（パズドラのように無造作に引かれるガチャはもう遅いなど）と、パズドラを元にして、レベル制で自由にドロップの威力を振り分けたりペット機能を付け足したりしています。しかし一度サービス終了しているのですが、また同名で内容も一緒のパズル＆マジックを配信しています。後で下でも説明してますが、一度サービス終了してまた内容が同じゲームを配信された場合でも、いままでのデータは引き継げずにまた最初からになってしまいます。

このようなネットワークを必要とする基本無料なゲームですが、
任天堂さんの発売しているゲーム器本体とゲームカセットでネットワークに繋ぎ動作などがおかしくなるか故意に非公式な事をしなければ、サービスの終了は絶対ありません！
そう考えると確かにパズルキングダムのサービスにたいしてしっかりと証拠になりますね。

話は戻りますがもちろん審査をすり抜けてきたフェイクパズドラでもここで多く取り上げている中国産パズドラなどと同じく、最終的には遊べなくなるようです。
課金してやり込んだデータは全てパーになります。
なのでくれぐれも、ガンホーオンラインエンターテイメントのパズル＆ドラゴンズ以外のパズドラのようなものなどには絶対に課金しないこと。
（ちなみにパズドラでは、非公式の物の影響でおきたトラブルは一切お答えできないとのこと。）


パズドラなどの検索は、必ず、アドレス登録したことのない、使わなくなった任天堂WiiやPSPでネット検索しましょう。

パズドラや通話などを快適にする事を心掛け、スマートフォンに負担をかけないようにしましょう。

ここから下で、脅威の解説をしていきます。

〈新たな脅威を検出しました。〉
中国産（ドラゴンズアタック）ほか岩手産（パズル＆モンスター）や海外産のフェイクパズドラなど、
ガンホーオンラインエンターテイメント以外のパズドラをインストールすると、スマートフォン単体ではゲームをアンインストールしても、フェイクパズドラのデータを完全には消すことが出来ないものが、とても出回っています。

スマートフォンと付属の充電式USBを、パソコンに繋いでスマートフォンの中身を調べると、
『ドラゴンボール』（他にもフェイクパズドラには必ずあると思ってください。）などのフォルダがインストールと共にゲームではない場所に作製され、その中には、消しても何度でもすぐに復活する『ゾンビデータ』が忍び込みます。

ゾンビデータは、スマートフォンの機種変更や詳しい方でないと消すのは難易です。
スペック問題と勘違いする方もいるかもしれませんが、これはパソコンがないと気付かない、不正なデータの一種です。
いくら消してもすぐに復活するゾンビデータ。
ゾンビデータを消すタイミングは、スマートフォンの機種変更するときがチャンスです。

下に、パズドラ推奨OSのスマホへ変更、常駐ゾンビデータがあるため、ウィルス対策でアドレス変更などをしてスマホへ変更する方などのために、機種変更とパズドラの移項を載せておきます。

理想なデータ移項の手順と、今後安心してパズドラを楽しむ為の準備（中国産のフェイクパズドラはAndroidが多いのでこちらの説明ではAndroid対応）

ここでは、安全なデータの引き継ぎと、
ワンクリックやアプリインストールなどにより感染するウィルス対策の大まかな手順を載せました。
安全なのはやはり、本家のパズドラのみインストールが妥当。
アンチウィルスソフトなどは、メモリを食ったり詐欺も出回っているので推奨しません。

【新しくスマホを購入】
各種携帯電話ショップに行き、パズドラ推奨のスマホの話や、またはウィルスバスターなどでも確認が困難なウィルス（違法アプリですが、設定で『提供元不明をインストールしない』にチェックにしていてもインストール出来てしまう個人情報を抜くデンドロイドや、スパイウェアの監視が頻繁でSDカードを破損させるアバストモバイル、さらにフェイクパズドラはゲームインストールと共に付いてくるドラゴンボールフォルダとゾンビデータ、マネキンは登録すると、存在しない架空のAAAマークの嘘の説明が載っているPDFデータもダウンロードされ、これも常駐ゾンビデータで、個人情報や位置情報など全て抜き取られます。）を次のスマホにも引き付けないように、パズドラの事を説明してスマホを購入しましょう。

ここの枠内を店員さんに見せると分かりやすいです。

【機種変更での古いスマホから新しいスマホへの情報の切り替え】
各ショップの店員さんと話し合い、機種変更するため、古いスマホから新しいスマホに切り替える設定をしてもらいます。

古いスマホを切り替えると、保存されたデータ意外の、携帯電話メールアドレスや今までのプランなどが、新しいスマホに引き継がれます。
切り替える際に、Googleプレイやパズドラなどのゲームは絶対に消さないように店員さんに頼みましょう。

次に、絶対に重要で、知らないと困る、初心者はなかなか知らない『デザリング』の方法を知らない方は、必ず教えてもらいましょう。

〈デザリングとは？〉
スマホを機種変更して切り替えると、古いスマホはネットワークを使えなくなるので、『デザリング』という方法を使います。
新しいスマホからWIFIを飛ばして、古いスマホで認識してネットワークを利用可能にする、必要不可欠なものです。
最初に新しいスマホでデザリングのパスワードを設定し、他のスマホから新しいスマホで設定したこのパスワードを入力すれば、WIFI圏内ならば、ネットワークを利用可能にすることが出来ます。
引き継ぎ後、デザリングのロック方法をしっかり教えてもらいましょう。

【新しいスマホのメールアドレス変更】
その後、迷惑メールや常駐ウィルスを新しく購入したスマホに影響を与えないために、新しい携帯電話のメールアドレスを変える設定を店員さんにお願いしてもらいます。

ここから下は、パズドラの移行方法を記述しているので、自宅で行うこと。

〔1.パズドラ移項先のスマホの手順〕
次に、Googleアカウントを新しく購入したスマホで作製。
新しいスマホにパズドラをインストールしてください。
次に古いスマホでもネットワークの利用の許可を得る設定をするので、店員さんに教えてもらった通りに、
設定➡ネットワーク➡デザリング➡WIFIの許可をしましょう。

〔2.パズドラ移項元のスマホの手順〕
古いスマホのデザリング許可を得る設定を行います。
次に、今まで使っていたスマホで、スマホの機種により多少違いますが、設定からGoogleアカウントの追加をするので、新しく購入したスマホのGoogleアカウントを今まで使っていたスマホで、設定からGoogleアカウント追加ログインをしてください。
パズドラを起動し、パズドラ本編のほうのスタート左上に自分のIDが表示されるので、しっかりメモしておき、引き継ぎの手続きをしましょう。
【ガンホーオンラインエンターテイメント パズドラ公式サイトによるデータの引き継ぎ方法（Android版）下のほうに他の機種の引き継ぎかたの説明もあります】
http://mobile.gungho.jp/news/pad/130314_and.html
Googleアカウントを認証するため、Googleアカウントを選択する画面になったら、先程新しいスマホで作ったGoogleアカウントを選択しましょう。
（移項元と移項先のGoogleアカウントが一致しないと、移項は出来ないようです。）

〔3.パズドラ移項先のスマホの手順〕
（2.）で解説しているパズドラ公式サイトのリンクを見てそれに従い、新しく購入したスマホでパズドラを起動してください。
名前入力画面になりますが、機種によりやり方が違います。
Android版は新しいスマホで、名前を入力しないで下の引き継ぎをタップして先ほど書き留めていたIDを入力すればOKですが、他の機種はチュートリアルなどをやらないと駄目なものもあるので、アップデートで変更もあるので、
（2.）に貼りましたパズドラ公式サイトにて必ずご確認下さい。

最後に、設定➡ネットワーク➡デザリング➡WIFIの許可をチェックボックスから外しましょう。

【攻略投稿主も同じく手順通りやりました結果】
SH14から、SH25に無事移動できました。
迷惑メール、常駐ウィルスも全く無くなりました。

ここから下は、中国産のパズドラなどの大まかな生い立ちを解説していきます。
この下の説明でも、インストールが自分の体をずっと苦しめる危険な行為なので何度も言いますが、フェイクパズドラは、面白そうと思って興味本意などでインストールは絶対にしないでください。
スマートフォンに異常をきたしても、ハッカーやクラッカーレベルの、アノニマスや天災ハッカーのジョージホッツさんくらい詳しくなければ、
ガンホーオンラインエンターテイメントの、公式パズドラのみのアクセスを推奨します。
過去にワザップ！でも、シナモンふわふわ大作戦、黄金の太陽DS、ポケモンBWに、アクセスしただけで今説明したものと結果は同じく、個人情報を取られるだけの危険なリンクを張る方がいました。
ワザップ！でも検討中のこと。

対策として、攻略やほかの検索は、必ずアドレス一切登録していないSONYのゲーム機であるPSP（プレイステーションポータブル）で調べてください。

スマホを安全に使用中の方は、
「ガンホーオンラインエンターテイメント」の、「パズル＆ドラゴンズ」以外の非公式パズドラは、絶対にインストールしないこと!!

非公式パズドラとは、海外パズドラ、日本ならパズルバスターというエヴァンゲリオンのパズドラ、岩手県のパズドラ、三国志パズル、もんぱず、ラインゼータなどがあります。

中国産パズドラは、ダンジョン攻略中以外、つねにオンラインなため、突然のサービスの停止も頻繁にあるので、楽しむのは自由だが、プレイは自己責任で、

なので、中国が関わるオンラインゲームはお奨め出来ません。

もし、またパズドラがやりたくなっても、非公式パズドラのインストールなどで、スマホに何らかの異常がおきたら、スマホの機種変更し、今までのスマホのデータを必ずひとつ残らず引き継がずに、新しいアドレスで始めましょう。

ノーマルダンジョン、テクニカルダンジョン共に、まったく同じです。
ダンジョン名も中国語になっただけです。

デジモンのパズドラことDragons Boardにウィルス確認。ウィルスバスターも起動します。
ゲームをプレイするには、最初にDragons Board公式サイトに登録しないとプレイ出来ない。
それを装い、個人情報を抜き取られます。


アカウントの爆発は、中国産パズドラの、ドラゴンズアタックで発生します。

ドラゴンズアタックは、サーバー増築後、約10回連続でタッチしないと、選択出来ない現象がおきております。

現象は一人がアカウントを多数作り、リセットマラソンしているので、中国のサーバーが処理出来なくなったからです。
ちなみに、サーバーの混み具合は、サーバー増築後、ずっと爆満になっていました。

その数日後、日に日に悪化し、サーバーが完全に固まってしまい、多数のアカウントが爆発しました。

突然、ポケモンXY発売の情報と共に、賽璽號のパズドラ（メーカーはtaomee）のサービス終了が決まったようで、2013年10月31にゲームが完全に出来なくなります。

アニメ、PCの賽璽號では、薬のようなカプセルで、モンスターをゲットしていたが、パズドラでは、モンスターボールになっていたのが原因だったようです。

なので、ポケモンXYも中国語だけは無いようです。

サービス終了した原因は、ポケットモンスターに似ている事での、いろんな人からの批判などと、このメーカーは、今年だけで、3つのゲームのサービス終了をしています。

次に、下に新しく追加しました、〔プレイ出来なくなった中国産パズドラ一覧〕の流れの情報を見ていただくと参考になります。(NEW)

〔プレイ出来なくなった中国産パズドラ一覧〕
･スピンギャラクシー(NEW)
アプリサムネイルが、賽璽號から諸葛亮に変更。

御三家焔猿ポケモン(サービス中)→サボテンポケモン(2013年10月31にサービス終了)→諸葛亮(現在アプリサムネイルが変わっただけで、サービスは終了している。)

･ZHUDAXIA(NEW)

2014年08月01日にはプレイ出来なくなった。

･ドラゴンズアタック(NEW)

ニコニコ動画にて、『ニコニコ動画 中国のパズドラがやばい！ アブ』とGoogleなどで検索すると、アブさんの楽しく分かりやすいトークでプレイ動画が見れます。
こちらは中国、香港、台湾などのバージョンがあり、バージョンによっては、突然プレイ出来なくなったものもあるようです。


【サービス終了したゲームと、似ているゲーム】
モールカート＝マリオカート
もぐもぐランド＝パズルボブル
賽璽號＝ポケットモンスター
と、知名度が高かったのが原因とされる。

水色で｢快速遊戯｣と書いてありますが、これをタッチすると、他人のデータですぐにプレイ出来るシステムになっています。

何が危険かというと、無造作に登録されたアカウントが選ばれるため、自分のアカウントが選ばれる可能性もあるので、
他のゲームと同じようなパスワードを設定しないこと。

【新ログイン画面】

ドラゴンボールコラボ、ワンピースコラボが始まった時期に採用されました。

【新ログイン採用されてからのバージョン】

新ログイン画面になる前は、2サーバーあったのが1サーバーに統合。
しかし、爆満と爆満を1つのサーバーに詰めただけなので、
その為、テンクリックにバッテリー消耗が激的にアップしています。

超激レアのゴクウやベジータをガチャでゲットしても、他人に勝手に使用されたり、売り払われたりと、完全シェアなシステムなので、課金はお勧め出来ない。


【中国、台湾】
2014年には初代中国メーカーの｢taomee｣が無くなってから、
日本からのゲームにアクセス不可能の、｢台湾人的遊戯｣になり、現在は｢日系超人気格闘遊戯｣に変わっていますが、いまだに日本からのアクセス不可能になっています。

元taomeeのモールカートも何度もストアから消されているためゲーム内容は全く同じだが、メーカー名を変えたり、ナンバリングタイトルを付けたりしていますが、現在はメーカー名を変えてAndroid版を発売している。

メーカー名が変わったり、ナンバリングタイトルにしたり、サービス終了すると、遊んでいたデータが全て無くなるため、データの保護は無いものだと割りきっても良いでしょう。

【中国、台湾】
｢天地を喰らうパズル｣もポケモンのパズドラと近い時期に一度無くなりましたが、これもナンバリングタイトル方式で、全く内容も同じの｢天地を喰らうパズルニ代｣となり、データも初期化され、日本からのアクセス不可能となりました。

【岩手県（NEW）】
中国のパズドラがプレイ不可能となった時期に、岩手県からもパズル＆モンスターという、｢スーパーサイヤじぇじぇじぇ｣という、岩手県の人気ドラマの名前とドラゴンボールのサイヤ人を入れたメーカーから発売。
こちらは操作性、バッテリー持ちがトップクラスでしたが、約一週間で無くなり、ダウンロードも出来なくなりました。
｢スーパーサイヤじぇじぇじぇ｣は、削除されたあと｢じーじぇじぇじぇ｣になり、それから現在は、岩手県の名前を使わない複数のメーカーに別れています。
パズル＆アイドルという、キャラ差し替えのパズドラが発売されましたが、どうしても遊びたいと言うかたは、すぐにストアから消される
可能性があるので、消される前に先にダウンロードしておく必要がある。

<更なる公式パズドラへの影響の疑いと、見知らぬユーザーからの不審なメール。>
岩手県の元メーカー名がじぇじぇじぇなのでハッキングされたのかは知りませんが、
じぇじぇじぇという見知らぬプレイヤーから、『プレゼントください』というメールが何度も沢山来るようになりました。


【ゲームストアからの沈没】
これらの否本家パズドラのメーカーの行動が、一致してストアからの激しい数のゲームの削除が続いているため、遊びたい人は知っておかないといけませんが、

全てのサービス（消す）の権利は、ゲームの発売したメーカーが権限を持ち、
または何らかの報告を受けてストアから消されても、公開発売したストアが権限を持ちます。

なので、サービス終了したゲームにいくら課金していたとしても、全て自己責任となる。

1.中国語が分からない人は興味本意でやらない事。
2.楽しむのは自由だが、何が起きても保証は無いです。全て自己責任です。