【ロックマンエグゼアドコレ】バスターマックスのデメリットと効果

ロックマンエグゼアドコレ（アドバンスドコレクション）のバスターマックスのデメリットと効果を掲載しています。バスターMAXの設定方法なども掲載しているので、エグゼアドコレの新機能の攻略情報が知りたい方は是非ご覧ください。

バスターマックスをオンにすると3以降のタイムアタックに記録されなくなってしまいます。タイムアタックに挑戦する場合はバスターマックスを切ってから挑戦するようにしましょう。

⇒GBA版からの変更点と新機能

バスターマックスをオンにするとタイムアタックが記録されなくなるデメリットはありますが、ストーリーの進行に影響したり特定のアイテムがドロップしなくなるといったデメリットはありません。

タイムアタックをしない限りはデメリットはないに等しいため、素早くストーリーをクリアしたい方は積極的に使っていきましょう。


バスターマックスを使うとバスターの威力が100倍になります。ロックマンのバスターは初期値が1であるため、バスターマックスを使うと1発の威力が100になります。

こちらはバスターアップの効果も受けるため、最大でバスター1発の威力を500まで上げることができます。


バスターマックスはオプション画面を開き、buster max modeの項目をONに設定すると反映させることができます。バトル中やタイトル画面でも設定可能なので覚えておきましょう。