【モンハンライズ】ターゲットロックのやり方とメリット
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モンハンライズのターゲットロックのやり方をまとめています。ターゲットロックの設定方法やメリット、デメリットなども掲載しているので、モンハンライズのターゲットカメラについて知りたい方は是非ご覧ください。
ターゲットロックのやり方
設定でロックオンカメラを選択
①.+でメニューを開く
②.「オプション」を選択する
③.「CAMERA」を選択する
④.「ターゲットへの注目方式」を選択
⑤.ターゲットロックを選択
メニューのオプションからターゲットロックを選択することができます。こちらの設定はクエスト中でも設定可能なので、使いやすい方を試してみるといいでしょう。
⇒ターゲットカメラができない場合の対処法
R押し込みでターゲットをロック
オプションから設定を行えば、モンスターがいるときにRボタンを押し込むことでターゲットロックを行うことができます。ターゲットロックを解除したい場合はRボタンを押し込むだけでいいので、状況に応じて使い分けを行っていきましょう。
ターゲットロックのメリット
モンスターを常にとらえることができる
ターゲットロックを使用することで常にモンスターを画面にとらえられることができるので、自分でカメラ操作を行う必要がありません。カメラ操作に意識を向ける必要がないので、モンスターに集中することができます。ターゲットロックのデメリット
カメラの自由度が低い
ターゲットロックを使用すると常にモンスターに視点が合ってしまうため、カメラ操作の自由度が低いというデメリットがあります。カメラが固定されている分任意のカメラ操作がし辛く、特定の部位を破壊したい場合に支障が出やすくなります。
複数の敵に対応し辛い
ターゲットロックは1体のモンスターしかロックすることができないので、同時狩猟のクエストなど、2体以上のモンスターを相手にするクエストではやや使いづらさが目立ちます。モンスターが同エリアにいなければそこまで気にする必要はありませんが、モンスターが乱入してきた場合は肥し玉やターゲットロックの解除を行うなどして対応していきましょう。
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