【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#2【クロガネ炭鉱のヒョウタ!】
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ミミロップ「おはよう!今日も行くよ~~~!
さて前回の投稿では、マサゴタウンでコウキ君から捕まえ方を教わったよね!
初のトレーナー戦もはじめて勝って・・・。
今回はコトブキシティからクロガネシティとジム戦をストーリー化したよ!
コトブキシティに入ったらハンサムさんが居たよね!
街灯に隠れててウロチョロウロチョロしてたよね!へへへ!
さて冒険スタート!」
218番道路ゲート
うさみ「おじさん!釣竿下さい!」
釣り親父「ボロの釣竿だね!沢山あるから持っていくといいだろう!
これがあれば水の有る所で使うとポケモンがつれるからね!」
うさみは、ボロの釣竿を貰った!
うさみ「ありがとう!」
204番道路
うさみ「『この先、荒れた抜け道!いわくだきが幸を呼ぶカギ!』いわくだきかあ~
氷タイプのポケモンでいわくだきを覚えるのはユキノオーかマンムーぐらいだけど序盤では、
私のポッチャマのぺったんぐらいかな?
あっ!コダック♀Lv6が出てきた!
氷縛りだったら水タイプのポケモンでも氷タイプの技を沢山覚えるからね!
でも私の戦略では余り向かないポケモンね!」
コトブキシティ
ポケッチカンパニー業者「おや?君はトレーナーだね!それにしてもアレ持っているのかな?」
うさみ「アレって?」ポケッチカンパニー業者「アレだよ!ポケモンウォッチ縮めてポケッチ!」
うさみ「うんん!持ってないけど・・・」
ポケッチカンパニー業者「おじさんねポケッチを作ってるんだよ!
それでポケッチのキャンペーンしてるよー!コトブキシティにいる3人のピエロを探してねー!
そうすれば君にもポケッチをプレゼントしまーす!」
うさみは、隅々まで探し当てた。
ポケッチカンパニー業者「引換券を数えて・・・。ではあなたにはポケモンウォッチをどうぞ!」
うさみはポケッチを貰った!
うさみ「ポケッチかあ~いいね!これで時間が分かるね!」
203番道路
ジュン「おい!うさみ!少しは強くなったのかよ!」うさみ「当たり前でしょ?」
ジュン「よし!お互いどれだけ育てたのかそれを教えてやるぜ!」
うさみ「望むところよ!」
ジュン「げげっ!お前のポッチャマ!れいとうビーム覚えてたんだな!あっさり負けたぜ!」
うさみ「氷縛りだからね!
氷タイプの技を覚えたポケモンや氷タイプのポケモンだけでクリアを目指すの!」
ジュン「そっか!だけどな勝てない奴もいるぜ!大丈夫なのかよ!」
うさみ「大丈夫よ!これはそういうルールだからね!」
クロガネゲート
山男「そこの君!見たところトレーナーだね!この秘伝マシンを上げよう!」
うさみは、秘伝マシン06を貰った!
クロガネシティ
ジュン「おっ?うさみ!今頃来たのか?ジムリーダーはここに居ないみたいだぜ!」
うさみ「どこにいるの?」
ジュン「クロガネ炭鉱にいるはずだ!まあ俺はもうジムバッジを手に入れたけどよ!」
クロガネ炭鉱
作業員A「ワンリキー達がいると仕事も捗るな!」作業員B「そうだな!」
うさみ「あの?ここにクロガネジムリーダーは居ますか?」作業員A「その人だったら岩の前にいるぜ!」
うさみ「ありがとう!」
ヒョウタ「ズガイトス!いわくだきだ!」うさみ「ヒョウタ君!」
ヒョウタ「おや?君は?」うさみ「うさみよ!」ヒョウタ「可愛いお嬢ちゃんが何しにここに?」
うさみ「ジムバッジを手に入れたくて・・・」ヒョウタ「そうか!じゃあボクはジムで待ってるからね!」
うさみ「うん!」
クロガネシティジム
うさみ「岩ジムかあ~いいね、ここ!」
ヒョウタ「ようこそ!クロガネシティポケモンジムへ!ボクがジムリーダーのヒョウタ!
岩タイプのポケモンと共に歩む事を決めたトレーナーさ!
さてと君のトレーナーとしての実力。
そして一緒に戦う!ポケモンの強さみせてもらうよ!って君手持ち一匹で挑戦するのかい?」
うさみ「氷縛りだからね!終盤は氷タイプのポケモンを捕まえていくんだけど
このジム戦最初はポッチャマだけで戦うの!」
ヒョウタ「そうか!それは楽しみだな!」
ジムリーダーのヒョウタが勝負を仕掛けてきた!
ヒョウタ「行け!イシツブテ!」うさみ「ポッチャマ!水の波動よ!」
イシツブテは倒れた!
ヒョウタ「なるほどね!じゃあ次はイワークだ!」うさみ「水の波動!」
イワークは倒れた!
ヒョウタ「最後はこいつだ!行けズガイドス!さて同じように倒せるかな?」
うさみ「水の波動!」ズガイドスは惜しみ無く倒れた!
ヒョウタ「!!!あっさり負けてしまった・・・!
参ったなあ~・・・ジムバッジを持っていないお嬢ちゃんに負けちゃったか!
それも仕方ない君が強くてボクが弱かった・・・ただそれだけだ!・・・おや?」
うさみ「どうしたの?ヒョウタ君!あっ!」
ポッチャマはポッタイシに進化した!
うさみ「ポッタイシだ!スゴ~い!へへへ」
ヒョウタ「さてほらポケモンリーグ公認のジムバッジ・コールバッジ君に渡すよ!」
うさみは、コールバッジと技マシン76を手に入れた!
うさみ「これは?」ヒョウタ「これは技マシン76だ!その中にステルスロックが記録されている!」
うさみ「ステルスロック?」ヒョウタ「交代して出てきたポケモンにダメージを与える技だよ!」
うさみ「ありがとうございます!ポッタイシ良かったね!」ポッタイシ「うん!」
ヒョウタ「さて次はハクタイジムだね!そこは草タイプのジムだ!
水タイプのポッタイシには不利になるよ!」
うさみ「大丈夫よ!そのためにれいとうビームも覚えさせているからね!」
ヒョウタ「そうか!なら心配ないな!」
ジュン「おっ!うさみ!お前もジムバッジを手に入れたか!」
うさみ「うん!これからハクタイに行く!」
ジュン「俺も行こうとしたけど自転車がないから通れないらしいんだ!」
うさみ「そうなんだ!」ジュン「じゃあ俺先に行くぜ!」
うさみ「うん!」
うさみは、コウキと共にギンガ団のしたっぱを倒しいよいよソノオタウンへ!
ソノオタウン ソノオ花屋
うさみ「お花屋さん♪」女の子「トレーナーさん!木の実を植えたらこれ使ってみてね!」
うさみは、コダック如雨露(じょうろ)をもらった!
うさみ「ありがとう!」女の子「どういたしまして!」
205番道路
少女「どうしよう~・・・。」うさみ「あれ?どうしたの?」
少女「あっ!トレーナーさん!
あたし、パパに会いに行こうって思っていたら発電所の前に怪しい人がいるの!
お願い、パパに会いたいの!」うさみ「分かった。任せて!」
谷間の発電所
ギンガ団のしたっぱ「入るなよ?いいか絶対に発電所に入るなよ?」うさみ「何で?」
ギンカ団のしたっぱ「『ギンガ団の仲間以外は、誰も居れるな』って命令されてんだからよ!」
うさみ「ねえ?」ギンガ団のしたっぱ「何だ?」
うさみ「どうしても入らせてくれないの?!」ギンガ団したっぱ「ああ!そうだ!」
うさみ「ふぅん!あっ!したっぱさんの足元にゴキブリが30000匹居るよ!」
ギンガ団したっぱ「えっ?うぎゃぁぁ~~~~・・・ゴキブリ嫌いだぁ~~!」ギンガ団は走り去った!
うさみ「ふぅ~これで入れるね!うぐっ!あっ!そうかカギがないんだった!」
ソノオ花畑
おじさん「あまいミツは無いんだよ!」
ギンガ団のしたっぱ「じゃあ仕方ないな!ちからずくで奪ってやる!」
うさみ「何してるの?おじさん!」おじさん「助けてくれ!コイツら甘い蜜を寄越せって・・・。」
うさみ「弱いものいじめは、ダメよ!したっぱさん!」
ギンガ団のしたっぱ「いじめていない!さあさっさと寄越せ!」
うさみ「ポッタイシ!れいとうビームよ!」ギンガ団のしたっぱは氷付けになった!
うさみ「よし!今よ!この2人の股間につつく攻撃!」
ギンガ団のしたっぱ「痛い!」ギンガ団のしたっぱ「痛いって言うより気持ちいいぜ!」
うさみ「この変態野郎!」うさみは、側にあった石ころをギンガ団に向けてなげた!
ギンガ団のしたっぱ「おい!ずらかるぜ!」ギンガ団のしたっぱ「ああ!」
おじさん「ありがとう!君のお陰であまいミツを奪われずに澄んだよ!あっ!
これ発電所キーとりあえず渡しておくね!」
うさみは、発電所キーを手に入れた。
おじさん「あまいミツが無くなったらここに来ればいいよ!」
うさみ「ありがとうございます!」
谷間の発電所入口
うさみ「甘い蜜か・・・これを木に塗ってと・・・。」
谷間の発電所内部
マーズ「今よりも素敵な世界を作り出す為、色々と頑張っているのになかなか理解されないのよね!」
うさみ「こんな事止めたら?」
マーズ「ンフフ!今更止められないのよね!なーに?あなたもそれを分かってくれないでしょ?
ちょっと悲しいけどね!勝負するなら1つ条件があるの!」
うさみ「条件?」
マーズ「もし貴女が勝てばあたし達は消えるわ!その代わりあたしが勝てば貴女がここから出ていく!」
うさみ「いいわよ!このポッタイシで滅多打ちにしてあげるわ!」
マーズ「たった一匹で勝てるのかしらねえ!出て来なさい!ブニャット!」
うさみ「ポッタイシ!出ておいで!」マーズ「ブニャット!ねこだまし!」
ポッタイシは怯んで動けなくなった!
マーズ「引っ掻いて!」うさみ「交わして、れいとうビーム!」
ブニャットは氷付けになった!
うさみ「ポッタイシ!水の波動!」ブニャットは混乱した!
ブニャットは混乱している!訳も分からず自分を攻撃した!
ブニャットは倒れた!
マーズ「あらら?負けてしまったわ!まあいい!あなたとのバトルすごく楽しかった!
約束通り私達ギンガ団は消えるわ!じゃあね!」
少女のお父さん「助かったよ!ありがとう!」うさみ「いえ」
少女「パパ~!うわっ!パパ臭~い!」少女のお父さん「あはは働かされていたからね!」
少女「トレーナーさん!ありがと!」うさみ「会えて良かったね!」少女「うん!」
ソノオタウンポケモンセンター
うさみ「回復お願いします!」
ジョーイさん「はい!かしこまりました!・・・・うさみさん!
お預かりしたポケモンは、元気になりましたよ!またのご利用お待ちしております!」
ハクタイの森
モミ「あら?トレーナーさん!私と一緒にこの森を抜けてくれませんか?あたし一人だと心細くて・・・」
うさみ「分かった!一緒に行こう!」うさみは、モミと行動するようになった!
モミ「傷付いたら回復させてあげるね!」うさみ「うん!助かる!」
モミとうさみは、深き森・ハクタイの森でトレーナーと戦いながら出口まで案内してあげた!
そして、
モミ「あっ!出口!あたし一人じゃ絶対に無理だったわ!ありがとう!うさみさん!
お礼の気持ちぜひ受け取って下さいね!」
うさみは、やすらぎの鈴を貰った!
モミ「うさみさん!またどこかで会いましょうね!」
うさみ「うん!」
シロナ『コールバッジを手に入れたうさみは、
いよいよ次のジムがあるハクタイシティに向けて森の中で猛特訓!
果たしてポッタイシは見事、草タイプ攻略となるのか!
次回、【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#3【自転車屋のおじさんを救え!】お楽しみに』
さて前回の投稿では、マサゴタウンでコウキ君から捕まえ方を教わったよね!
初のトレーナー戦もはじめて勝って・・・。
今回はコトブキシティからクロガネシティとジム戦をストーリー化したよ!
コトブキシティに入ったらハンサムさんが居たよね!
街灯に隠れててウロチョロウロチョロしてたよね!へへへ!
さて冒険スタート!」
218番道路ゲート
うさみ「おじさん!釣竿下さい!」
釣り親父「ボロの釣竿だね!沢山あるから持っていくといいだろう!
これがあれば水の有る所で使うとポケモンがつれるからね!」
うさみは、ボロの釣竿を貰った!
うさみ「ありがとう!」
204番道路
うさみ「『この先、荒れた抜け道!いわくだきが幸を呼ぶカギ!』いわくだきかあ~
氷タイプのポケモンでいわくだきを覚えるのはユキノオーかマンムーぐらいだけど序盤では、
私のポッチャマのぺったんぐらいかな?
あっ!コダック♀Lv6が出てきた!
氷縛りだったら水タイプのポケモンでも氷タイプの技を沢山覚えるからね!
でも私の戦略では余り向かないポケモンね!」
コトブキシティ
ポケッチカンパニー業者「おや?君はトレーナーだね!それにしてもアレ持っているのかな?」
うさみ「アレって?」ポケッチカンパニー業者「アレだよ!ポケモンウォッチ縮めてポケッチ!」
うさみ「うんん!持ってないけど・・・」
ポケッチカンパニー業者「おじさんねポケッチを作ってるんだよ!
それでポケッチのキャンペーンしてるよー!コトブキシティにいる3人のピエロを探してねー!
そうすれば君にもポケッチをプレゼントしまーす!」
うさみは、隅々まで探し当てた。
ポケッチカンパニー業者「引換券を数えて・・・。ではあなたにはポケモンウォッチをどうぞ!」
うさみはポケッチを貰った!
うさみ「ポケッチかあ~いいね!これで時間が分かるね!」
203番道路
ジュン「おい!うさみ!少しは強くなったのかよ!」うさみ「当たり前でしょ?」
ジュン「よし!お互いどれだけ育てたのかそれを教えてやるぜ!」
うさみ「望むところよ!」
ジュン「げげっ!お前のポッチャマ!れいとうビーム覚えてたんだな!あっさり負けたぜ!」
うさみ「氷縛りだからね!
氷タイプの技を覚えたポケモンや氷タイプのポケモンだけでクリアを目指すの!」
ジュン「そっか!だけどな勝てない奴もいるぜ!大丈夫なのかよ!」
うさみ「大丈夫よ!これはそういうルールだからね!」
クロガネゲート
山男「そこの君!見たところトレーナーだね!この秘伝マシンを上げよう!」
うさみは、秘伝マシン06を貰った!
クロガネシティ
ジュン「おっ?うさみ!今頃来たのか?ジムリーダーはここに居ないみたいだぜ!」
うさみ「どこにいるの?」
ジュン「クロガネ炭鉱にいるはずだ!まあ俺はもうジムバッジを手に入れたけどよ!」
クロガネ炭鉱
作業員A「ワンリキー達がいると仕事も捗るな!」作業員B「そうだな!」
うさみ「あの?ここにクロガネジムリーダーは居ますか?」作業員A「その人だったら岩の前にいるぜ!」
うさみ「ありがとう!」
ヒョウタ「ズガイトス!いわくだきだ!」うさみ「ヒョウタ君!」
ヒョウタ「おや?君は?」うさみ「うさみよ!」ヒョウタ「可愛いお嬢ちゃんが何しにここに?」
うさみ「ジムバッジを手に入れたくて・・・」ヒョウタ「そうか!じゃあボクはジムで待ってるからね!」
うさみ「うん!」
クロガネシティジム
うさみ「岩ジムかあ~いいね、ここ!」
ヒョウタ「ようこそ!クロガネシティポケモンジムへ!ボクがジムリーダーのヒョウタ!
岩タイプのポケモンと共に歩む事を決めたトレーナーさ!
さてと君のトレーナーとしての実力。
そして一緒に戦う!ポケモンの強さみせてもらうよ!って君手持ち一匹で挑戦するのかい?」
うさみ「氷縛りだからね!終盤は氷タイプのポケモンを捕まえていくんだけど
このジム戦最初はポッチャマだけで戦うの!」
ヒョウタ「そうか!それは楽しみだな!」
ジムリーダーのヒョウタが勝負を仕掛けてきた!
ヒョウタ「行け!イシツブテ!」うさみ「ポッチャマ!水の波動よ!」
イシツブテは倒れた!
ヒョウタ「なるほどね!じゃあ次はイワークだ!」うさみ「水の波動!」
イワークは倒れた!
ヒョウタ「最後はこいつだ!行けズガイドス!さて同じように倒せるかな?」
うさみ「水の波動!」ズガイドスは惜しみ無く倒れた!
ヒョウタ「!!!あっさり負けてしまった・・・!
参ったなあ~・・・ジムバッジを持っていないお嬢ちゃんに負けちゃったか!
それも仕方ない君が強くてボクが弱かった・・・ただそれだけだ!・・・おや?」
うさみ「どうしたの?ヒョウタ君!あっ!」
ポッチャマはポッタイシに進化した!
うさみ「ポッタイシだ!スゴ~い!へへへ」
ヒョウタ「さてほらポケモンリーグ公認のジムバッジ・コールバッジ君に渡すよ!」
うさみは、コールバッジと技マシン76を手に入れた!
うさみ「これは?」ヒョウタ「これは技マシン76だ!その中にステルスロックが記録されている!」
うさみ「ステルスロック?」ヒョウタ「交代して出てきたポケモンにダメージを与える技だよ!」
うさみ「ありがとうございます!ポッタイシ良かったね!」ポッタイシ「うん!」
ヒョウタ「さて次はハクタイジムだね!そこは草タイプのジムだ!
水タイプのポッタイシには不利になるよ!」
うさみ「大丈夫よ!そのためにれいとうビームも覚えさせているからね!」
ヒョウタ「そうか!なら心配ないな!」
ジュン「おっ!うさみ!お前もジムバッジを手に入れたか!」
うさみ「うん!これからハクタイに行く!」
ジュン「俺も行こうとしたけど自転車がないから通れないらしいんだ!」
うさみ「そうなんだ!」ジュン「じゃあ俺先に行くぜ!」
うさみ「うん!」
うさみは、コウキと共にギンガ団のしたっぱを倒しいよいよソノオタウンへ!
ソノオタウン ソノオ花屋
うさみ「お花屋さん♪」女の子「トレーナーさん!木の実を植えたらこれ使ってみてね!」
うさみは、コダック如雨露(じょうろ)をもらった!
うさみ「ありがとう!」女の子「どういたしまして!」
205番道路
少女「どうしよう~・・・。」うさみ「あれ?どうしたの?」
少女「あっ!トレーナーさん!
あたし、パパに会いに行こうって思っていたら発電所の前に怪しい人がいるの!
お願い、パパに会いたいの!」うさみ「分かった。任せて!」
谷間の発電所
ギンガ団のしたっぱ「入るなよ?いいか絶対に発電所に入るなよ?」うさみ「何で?」
ギンカ団のしたっぱ「『ギンガ団の仲間以外は、誰も居れるな』って命令されてんだからよ!」
うさみ「ねえ?」ギンガ団のしたっぱ「何だ?」
うさみ「どうしても入らせてくれないの?!」ギンガ団したっぱ「ああ!そうだ!」
うさみ「ふぅん!あっ!したっぱさんの足元にゴキブリが30000匹居るよ!」
ギンガ団したっぱ「えっ?うぎゃぁぁ~~~~・・・ゴキブリ嫌いだぁ~~!」ギンガ団は走り去った!
うさみ「ふぅ~これで入れるね!うぐっ!あっ!そうかカギがないんだった!」
ソノオ花畑
おじさん「あまいミツは無いんだよ!」
ギンガ団のしたっぱ「じゃあ仕方ないな!ちからずくで奪ってやる!」
うさみ「何してるの?おじさん!」おじさん「助けてくれ!コイツら甘い蜜を寄越せって・・・。」
うさみ「弱いものいじめは、ダメよ!したっぱさん!」
ギンガ団のしたっぱ「いじめていない!さあさっさと寄越せ!」
うさみ「ポッタイシ!れいとうビームよ!」ギンガ団のしたっぱは氷付けになった!
うさみ「よし!今よ!この2人の股間につつく攻撃!」
ギンガ団のしたっぱ「痛い!」ギンガ団のしたっぱ「痛いって言うより気持ちいいぜ!」
うさみ「この変態野郎!」うさみは、側にあった石ころをギンガ団に向けてなげた!
ギンガ団のしたっぱ「おい!ずらかるぜ!」ギンガ団のしたっぱ「ああ!」
おじさん「ありがとう!君のお陰であまいミツを奪われずに澄んだよ!あっ!
これ発電所キーとりあえず渡しておくね!」
うさみは、発電所キーを手に入れた。
おじさん「あまいミツが無くなったらここに来ればいいよ!」
うさみ「ありがとうございます!」
谷間の発電所入口
うさみ「甘い蜜か・・・これを木に塗ってと・・・。」
谷間の発電所内部
マーズ「今よりも素敵な世界を作り出す為、色々と頑張っているのになかなか理解されないのよね!」
うさみ「こんな事止めたら?」
マーズ「ンフフ!今更止められないのよね!なーに?あなたもそれを分かってくれないでしょ?
ちょっと悲しいけどね!勝負するなら1つ条件があるの!」
うさみ「条件?」
マーズ「もし貴女が勝てばあたし達は消えるわ!その代わりあたしが勝てば貴女がここから出ていく!」
うさみ「いいわよ!このポッタイシで滅多打ちにしてあげるわ!」
マーズ「たった一匹で勝てるのかしらねえ!出て来なさい!ブニャット!」
うさみ「ポッタイシ!出ておいで!」マーズ「ブニャット!ねこだまし!」
ポッタイシは怯んで動けなくなった!
マーズ「引っ掻いて!」うさみ「交わして、れいとうビーム!」
ブニャットは氷付けになった!
うさみ「ポッタイシ!水の波動!」ブニャットは混乱した!
ブニャットは混乱している!訳も分からず自分を攻撃した!
ブニャットは倒れた!
マーズ「あらら?負けてしまったわ!まあいい!あなたとのバトルすごく楽しかった!
約束通り私達ギンガ団は消えるわ!じゃあね!」
少女のお父さん「助かったよ!ありがとう!」うさみ「いえ」
少女「パパ~!うわっ!パパ臭~い!」少女のお父さん「あはは働かされていたからね!」
少女「トレーナーさん!ありがと!」うさみ「会えて良かったね!」少女「うん!」
ソノオタウンポケモンセンター
うさみ「回復お願いします!」
ジョーイさん「はい!かしこまりました!・・・・うさみさん!
お預かりしたポケモンは、元気になりましたよ!またのご利用お待ちしております!」
ハクタイの森
モミ「あら?トレーナーさん!私と一緒にこの森を抜けてくれませんか?あたし一人だと心細くて・・・」
うさみ「分かった!一緒に行こう!」うさみは、モミと行動するようになった!
モミ「傷付いたら回復させてあげるね!」うさみ「うん!助かる!」
モミとうさみは、深き森・ハクタイの森でトレーナーと戦いながら出口まで案内してあげた!
そして、
モミ「あっ!出口!あたし一人じゃ絶対に無理だったわ!ありがとう!うさみさん!
お礼の気持ちぜひ受け取って下さいね!」
うさみは、やすらぎの鈴を貰った!
モミ「うさみさん!またどこかで会いましょうね!」
うさみ「うん!」
シロナ『コールバッジを手に入れたうさみは、
いよいよ次のジムがあるハクタイシティに向けて森の中で猛特訓!
果たしてポッタイシは見事、草タイプ攻略となるのか!
次回、【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#3【自転車屋のおじさんを救え!】お楽しみに』
結果
【プラチナデータ】氷縛りでクリアを目指せ!#3~自転車屋のおじさんを救え!~お楽しみに
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