【ゼルダの伝説 夢を見る島】リメイク版の新要素・変更点まとめ

Switch版で追加された新たなミニゲームが追加。ダンペイの出すお題に沿ったパネルを配置し、オリジナルダンジョンを作成できる。お題を達成すると「妖精のビン」など貴重なアイテムを入手できるぞ。コードを教え合うことで、知り合いのダンジョンを遊ぶことも可能だ。


DX版で追加された「写真屋」が削除されている。DX版で写真屋のあったタルタル高地に「ダンペイの家(パネルダンジョン)」が置き換わる形で追加されているぞ。


スマブラやBoWなど、過去のゼルダシリーズのamiiboに対応している。ゲームと同期することでパネルダンジョンの専用パネルを入手できる。新発売された「リンク 【夢をみる島】」を読み込むと、強敵トラップの「シャドウリンク」を配置できるようになるぞ。


ゼルダシリーズお馴染みの妖精が追加！ビンを降ることで妖精を捕まえられ、使用するとハートを回復できる。さらにハートが0になった際に自動でHPが回復され、ゲームオーバーを防ぐことが可能だ。

1	敵の攻撃力が2倍
2	敵を倒してもハートが出ない
3	1度設定したら元に戻せない

高難易度である「辛口モード」が追加。条件などはなく、1周目から挑戦可能だ。過去のゼルダシリーズに存在する「マスターモード」のようなもので、難易度が非常に高くなる。腕に自身のある人は挑戦してみよう。一度設定したら途中変更はできないので注意。


いつでもフィールドを見渡せる全体マップが追加された。マップを確認する以外に縮小や拡大、マーカー機能がついている。

最大14個だったハートが20個まで増やせるようになった。島全体で入手できる「ハートのかけら」も14個から32個まで大きく増加しているぞ。

ボタン	アクション
A	パワーブレスレット
B	剣
L	ペガサスの靴
R	盾

使用するアイテムをA・Bボタンに配置していたが、一部アクションは固定アクションとして設定し直された。アイテムを割り振る際は、X・Yボタンに配置しよう。