【ゴーストトリック】switch版とDS版の違い

【ゴーストトリック】switch版とDS版の違い
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ゴーストトリックのswitch版とDS版の違いについて紹介しています。DS版やSwitch版のグラフィックの向上やBGMのアレンジ、やり込み機能やコレクション機能などについてまとめています。ゴーストトリックの攻略の際に参考にしてください。


switch版とDS版の違い
グラフィックの向上
"グラフィック"
"グラフィック"

リマスター版に伴い現行版に合わせた高解像度・高フレームレートに対応され、ユーザーインターフェースも1画面でプレイできるよう一新されています。

ゴーストトリックは元はスマホやDSのゲームでしたが、更に綺麗なグラフィックや画質でゲームを楽しめます。

対応言語が追加
対応言語は日本語のみでしたが、リマスター版に伴い繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語が追加され計9言語で楽しむことができます。

BGMのアレンジと新BGM追加
"BGM"
大逆転裁判でお馴染みの北川保昌氏による新アレンジバージョンのBGMが追加されています。
オリジナルとアレンジBGMはゲームプレイ中にBGMが途切れることなくいつでも切り替える事が可能です。

コレクション機能
"コレクション"
ゲームを進めることでアートやイラスト、BGMを集められるコレクション機能「イラストアツメ」「BGMアツメ」が追加されます。
収集したBGMやアートはメニューからいつでも確認できます。

初公開となる設定画や名場面とともに音楽が聴けたりなど、『ゴーストトリック』の世界をより深く楽しめます。

ゴーストパズルの追加
"ゴーストパズル"
スマホ版でも好評だった『ゴーストパズル』が本作にも用意されています。
ゴーストパズルとは、動くピースを入れ替えて本作のシーンを再現する特別なパズルの事です。

やり込み要素が追加
条件達成しつつシーンクリアを目指す「チャレンジ」機能が追加されます。
各章のクリアといった簡単なものから、特定区間で一度も死亡させない。といったやり込み要素が追加されています。