【イケラブ】キャラクター一覧【イケメンライブ攻略】
- Michiko365
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イケメンライブ 恋の歌をキミに(イケラブ)攻略！
登場キャラクター一覧とグループ(ユニット)、声優についてまとめています。
リリース後はキャラごとの攻略ページを追加しますので是非参考にしてください！
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キャラクター一覧
HOUNDS
| キャラ | CV・詳細 |
朱真遥音 | CV:KENN 熱い心を持った、ギター＆ヴォーカル。自分たちの音楽を認めさせるという目的のために、詠介の提案で政府と手を組む。無愛想だが礼儀正しく、人の目を真っすぐみて話すため、男女問わず惚れさせる天然タラシ。動物が好きで、猫のオッドに構いたいが、なぜか嫌われていて悲しい。 |
銀波律 | CV:蒼井翔太 容姿端麗で、可愛く儚げな見た目をしているが、実は激辛口。反面、メンバーいちの人情派キーボーディスト。『例の事件』で兄以外の家族を失っており、兄も心を壊して「竜胆」に入ってしまった。音楽への愛と憎しみで板挟みになりながら、孤独と戦う青年。 |
東雲詠介 | CV:谷山紀章 怒った時だけヤクザのようにガラが悪くなるドラマー。元ヤンという説が有力。弁護士という職業柄、頭の回転が早く、人の感情の機微にも敏感なので、バンドのまとめ役だが、人をおもちゃのように考えているところがある。響一郎とはなぜかソリが合わず、顔を合わせるたび口ゲンカが始まる。 |
蘇芳楽 | CV:梶 裕貴 何事も面倒くさがり、常にメンバーに世話を焼かれているが、ベースを弾いている時だけは覚醒する天才ベーシスト。育ての父親が『例の事件』で逮捕されたアーティストのため、偽名を使っている。晃揮にニートだと批判されたことで、事件を調べるために身につけたハッキング技術を活用し、しぶしぶフリープログラマとして働き始めた。 |
Silver Vine
| キャラ | CV・詳細 |
眞白奏 | CV:深町寿成 自分の歌を歌えないなら、死んだほうがマシ、という極端な考え方のギター＆ヴォーカリスト。その歌声、演奏技術、美貌で、ライブに足を運んだすべての人を虜にし、王といわしめるカリスマ。表舞台ではインスト曲のソロギタリストとして素性を伏せて活動し、世界的にも評価されている。 |
千草響一郎 | CV:伊東健人 幼馴染の奏に誘われたことをきっかけに、音楽を始めたドラマー。自分の大事な人や物を守ることが第一で、いざという時とても頼りになる。恩師から継いだ「武士田眼科」では、昼はおじいちゃんおばあちゃん人気No1、夜は抱かれたい男No1という評判。詠介に絡まれた時などに時折、博多弁が飛び出す。 |
天宮アンリ | CV:大河元気 奏や響一郎の後輩で、フットワークが軽く遊びなれたベーシスト。人見知りもないため、交友関係はすこぶる広く人望も厚い。常にムードメーカーで表向きは愛想もいいが、内面は達観していて、やや厭世的な一面も。とりあえず何でも写真を撮り、SNSにアップしシェアする癖がある。 |
桜城の住人
| キャラ | CV・詳細 |
藍墨晃揮 | CV:近藤隆 シェアハウス「桜城」のオーナー兼管理人、そして秘密の会員制ライブ「Own The Night」の主催者でもある。かつては実業家だったが、現在は資産家、投資家として基本的には家にいる。みんなに美味しい料理を振る舞うのはもはや趣味。昔も今も音楽は自由だという考えで、若者たちを支援している。 |
木蘭 宗詩 | CV:市川太一 女の子のオシャレが好きな“男の娘”。その美貌から男たちにモテはやされることが多いが、中身はれっきとしたオトコ。カポエイラとジークンドーを習っているため、蹴りが一級品で、しつこい男はすぐに蹴散らす。実はオトコとして、女にもモテるが、その事実はなんとなく秘密にしている。 |
竜胆関係者
| キャラ | CV・詳細 |
藤代 旋 | CV:黒田崇矢 絶対的な権力を持つ、音楽統制局「竜胆」の長官。過去に起きた悲劇を繰り返さないために、音楽業界に厳しく、かつ、くまなく目を光らせている。仕事メインの生活で、生活能力が壊滅的。加えて、周りの人間に振り回されるやや不幸体質もあり、ため息ばかりで眉間のしわがとれない。 |
銀波 弓弦 | CV:植田圭輔 「竜胆」の監視課、通称「烏」の長である美青年。過去、家族に振りかかった不幸により『楽しい』以外の感情が欠落している。基本的に優しく温厚だが、歌に固執する人間に対しては、異常なほどに冷酷。彼らに対する執念で、入庁するなり頭角を表し、旋の右腕となる。弟を溺愛している。 |
椿 麻琴 | CV:小野友樹 センセーショナルなネタをいつも探している、雑誌「譲葉」の記者。扱っているネタは時々によって変わる。やりがい次第でどんな相手とも手を組み、ある程度の危険な仕事も請け負う。常に飄々としていて本音をはぐらかすのも得意な嘘つきだが、反面、その仕事ぶりに決して嘘はない。 |
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