～ブレイブリー～自分、マジでビビった問題シーンまとめ一覧。

ブレイブリーセカンド・それはやり直す勇気！の問題シーン。
『正教騎士団三統士』のジャン＆ニコライ。この人たちはユウを裏切り、その上、『高所恐怖症』＆『神獣恐怖症』のユウを崖下に落として怪我を負わせるなど、極めて性格は悪い。
そして、『グランツ帝国の備兵』となる、『太陽神狩りの魔神』を名乗り、ついには『太陽神』を殺し尽くす、さらにこの世界もろとも『時空の羅針盤』で１０００億年前まで吹っ飛ばそうとする。光の戦士一行に対抗するためか、『大獣神フェンリル様』の力、『フェンサー』と『ビショップ』のアスタリクを受け取るが、呆気なく敗北。

レスター卿・～老師との決闘。神剣の一振りは並みの星を消滅させり～
『吸血鬼城』の城主で、前作の隠しボス。その力はまさに『ドラゴンボール』の『ピッコロ大魔王』に相応しい。老師との決闘の日、レスター卿はある剣を探し続けた。その剣の名は『神剣レスチョーブ』と呼ぶらしく、一振りで並みの惑星を消すことが出来るほどの超魔力。老師との決闘時、この神剣を振り回し続けたが、一発も命中せず。惑星が次々に滅びゆくだけだったという。ついにレスター卿は最終手段に入った、『太陽』をルクセンダルクに落とすという豪快な作戦、その時、突如上空から片方の翼が千切れた天使が舞い降りて来たのだという。その天使は、二人にこのような予言をした、『１０００万年後、この地に破壊神が降り来る、その破壊神が偶然した欠伸により、世界は崩壊し続ける、全ての大陸でパンデミックが起こる、それは人々の魂を抜き取る危険な疾病。そしてクリスタルは闇に飲まれる、しかしその２年後に光の戦士が現れ、見事に破壊神を撃破、そして全惑星に平和が訪れる…』と言い残して力尽きたらしい。