海外のファンが手掛けたクロノ・トリガーの自作続編プロジェクトを、スクウェア・エニックスが著作権侵害を理由に警告文を送り止めさせていたようです。
このプロジェクトは営利目的ではありませんでしたが、ROMのハック行為など違法な部分があるため、スクエニの対応は法的には間違っていません。
しかし、この対応に海外メディアの目は冷ややかなようです。