任天堂の宮本茂氏はWired.comの独占インタビューに答え、専務取締役情報開発本部長として
多くのゲームを監修する立場から離れ、より小さな、より個人的なプロジェクトに携わる事を明らかにしました。
今後も任天堂には残るものの、現在のポジションでは無いようです。

「社内では繰り返し"引退する、引退する"と宣言してきました。でもゲーム開発から引退するわけではありません。
引退するというのは、今のポジションから、という意味です。もう一度ゲーム開発の最前線に戻りたいと思っています。
おそらく、より小さなプロジェクトを若い開発者とすることになるでしょう。
あるいは、一人で創る事にも興味があります。本当に小さなものを、です」

〜以上、記事元から抜粋〜