ストリートファイター ZERO3

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  ゲスト 2015年11月23日 03:11:42投稿

  難易度ですが、上げるとCPUがこちらの通常技をなどを見てから昇竜を打ちこんだりしてくるようになりますので（人間には不可能な反応速度です）、通常はミディアムを推奨します。
  
  ひとまず、ハードでもミディアムでも共通の対策となるのは、確反と対空をしっかり取ってダメージを稼いでいく事になります。
  いくつか狙うべき部分をピックアップします。
  
  
  ・ジャンプ攻撃
  一番に狙うポイントになります。よくあるのが後ろヘ飛んでから壁を蹴っての三角飛びです。
  ズームパンチや弾をガードしつつ引き気味に構えると必ず仕掛けてきますので、ここは逃さず昇竜拳で撃ち落とせるようにしておきます。
  牽制をガードしつつも、意識はずっとセスの飛び込みに向けておくのがコツです。上を見るという言い方をしますが、
  昇竜拳を出す準備の意識をしておかないと咄嗟にはなかなかでません。
  
  
  ・百裂脚
  飛び込みなどから仕掛けてきますが、ガードしていてもお構いなしでよく撃ち込んできます。
  これはガードすると大変に硬直が長く隙を晒す攻撃ですので、
  しゃがみ中K→EXor強竜巻。や、立ち大K→EXor強竜巻（強昇竜）などでしっかり反撃を取れるようにしてください。
  入力できるなら、ウルコンも決まります。
  ガードし終えた後すぐにこれらの反撃を出せるように。難しければ昇竜拳単発でも良いです。
  この他に昇竜拳をガードした時にも、しっかりと反撃ができるようにしてください。
  
  
  ・テレポート
  裏周りされてからスクリューというのもよくあると思います。
  これは時々警戒の意味で垂直ジャンプをしてみたりしてください。上手く噛むと透かして昇竜拳などが叩き込めます。
  テレポートを見てからだと、しゃがみ弱キックや、弱パンチをとっさに刻めると良いです。鼻先で止められます。
  ズームパンチや、弾をしゃがみガードしている最中などにこのテレポートに対しての意識を持っておけると良いです。
  
  
  ・セービング
  多用してきます。CPUは途中で止めてステップでフェイントなどという小細工はせず、必ず最後までタメて撃ち切ってきますので、ジャンプ等でかわして反撃を入れれるように。
  投げや昇竜での返しも有効です。
  
  
  
  対応行動としては大雑把に以上ですが、完璧にこれだけやって勝つのは難しいかもしれません。（特にハード以降だと、ここがどれだけしっかり出来ているかが勝率にかかってきます）
  なので、後は足りないダメージを補う手段として、ジャンプ攻撃からのコンボをしっかりとやってください。
  
  引き気味に待っている時に、セスが牽制で撃ってくるズームパンチや弾にあわせて飛び込んでいく感じです。
  コンボは、ジャンプ攻撃→しゃがみ中K→強orEX竜巻。のようなもので十分です。
  
  
  あるいは中距離でお見合いをしている時におもむろにセービングを見せてみる行動もダメージ取りとして、CPUには有効です。
  最後までタメて打ち込むと結構な割合で食らってくれますので、どうにも厳しい局面で。
  
  以上です。
  なるべく簡単にまとめたつもりですが、難解な部分があったらすみません。
  
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  ゲスト 2015年11月25日 22:25:58投稿

  永遠とセービングを溜めてればいいと思います
  
  セービングは最大溜めでガー不です
  対戦ならまず当たる人はいませんがCPUには効果絶大です
  しかも1発アーマー付きなので、相手の攻撃を受け止めて即解放すると相手が崩れてコンボ可能です
  
  狙いどころは絶対に相手に密着して溜めてはダメです
  コマ投げに一方的に負けるからです
  だから投げ間合いの一歩手前の距離で溜めると効果的です
  
  セビを当てて崩れた後は
  セビヒット後前ステ→下強Ｐ→強昇竜
  が簡単です
  
  昇竜でダウンを奪ったら少し前に歩き、相手の投げ間合い外でセビを溜めてしっかり重ねましょう
  
  以下ループです
  
  ちなみにセス以外のCPUにも有効な手段なのでステージ1から使いどころの練習をしてセス戦に望めるかと思います
  
  ただしキャラによってはセビ溜めが有効で無いキャラもいます(コーディー、ザンギ、アドン等)
  セビに対して対処するキャラもいるので有効で無いと判断したらこの戦法は諦めましょう
  

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