*最大1体出現
*1~2回行動
危険度★★★★☆ ~ ★★★★★★
高い攻撃力を持ちながら痛恨の一撃まで繰り出してくる。食らえば致命傷、マリベル等は死んでしまう可能性も。更にあやしい霧で回復呪文を封じられると全滅の可能性が大きくなる。DQ7には自力でのあやしい霧の解除手段がない(敵側が凍てつく波動を使った時に解除される)ので早めに倒しておきたいところだがHPも高いところが厄介。
ボス版攻略はこちら
*1~2体出現
*完全2回行動
危険度★★★★★
全てのステータスが高く、2回攻撃。小細工無しで正面から殴ってくるため確実にこちらのHPを削ってくる。
行動の一つであるすばやい矢は、通常攻撃の0.5倍のダメージをランダムで4回与える。仁王立ちを使っている時にこれを食らうと痛い目に合うので注意。
ルカニ系は無効だが、岩石系が非常に有効なのでボス戦の際はせいけん突きを活用してHPを削っていこう。
*1~2体出現
*完全2回行動
危険度★★★★☆
HPが高く、攻撃力もそこそこ。ザラキも危険だが、まぶしい光を食らってしまうと直接攻撃でダメージを与えるのが厳しくなる。
特にレベルの高いものだと長期戦になりがち。
やはりこの手の戦術の敵はプラチナキング仁王立ちが安定か。
*1~2体出現
危険度★★★★☆~★★★★★
HPと攻撃力がかなり高く、れんごくかえんも強力。
はげしい炎だけは大したことはないものの、総合的に見ればれんごくまちょうをより攻撃的にしたような強さ。
なお、どう見てもドラゴン系に見えそうだがドラゴン斬りは有効ではないので注意。そして何故かゾンビ斬りは有効なのでそちらを使おう。
デイン系には強耐性を持っているので吹雪系等を使って戦おう。
*1~3体出現
危険度★★★★★★
メタル系でもないのに耐性がやたら多い上に 高い守備力、ガボをも上回る素早さを持ち、低レベルでも800を超えるHPを持っている凶悪なモンスター。Lv.99のボス版だと攻撃力、守備力、素早さが999に達するバケモノである。
特にコイツの強さを象徴するのはビッグバンだろう。味方全員に300~400のダメージを与えてくる。(因みにメラ系に分類されている。)更にコイツは最大3体まで出現するので運が悪いとあっという間にパーティが半壊してしまうので戦うときにはベホマズンが必須だ。プラチナキング職の者に仁王立ちさせれば被害をゼロに抑えられるが、痛恨の一撃を繰り出すモンスターやメガヒーローと一緒に出現したときは… 察しよう
*1~4体出現
*完全2回行動
危険度★★★★☆
高い守備力とHPをもつ上に、出現数も多めなので厄介。ちなみにデイン系に弱耐性を持つのでジゴスパークはかわされる恐れがある。
特に警戒したいのが痛恨の一撃とザラキだ。マジックバリアを使えば死亡率10%ほどにまで減らせる。
*1~2体出現
*完全2回行動
危険度★★★★★
レベルが低いうちはみなごろしとまじんぎり以外は大したことはない(低レベルでも普通にこれら二つは200越えのダメージを叩き出してくるが)が、高レベルになると本性を現してくる。
まず完全2回行動に加え、さみだれ剣で全体攻撃を仕掛けたり痛恨の一撃を繰り出してくる他、みなごろしに至ってはこちらの守備力を貫通してくるためスクルトで対策ができない。(Lv99雑魚版でも500ダメージ以上は出る)
意外と素早さも高いため、注意が必要だ。
一応バギ系が有効である。
*1~4体出現
*1~2回行動
危険度★★★☆☆
複数で現れてはザラキーマを唱えてくる危険な敵。また もうどくのきりでHPをゴリゴリ削ってくるので長期戦は避けたいが、他の凶悪モンスターと組まれると長期戦になってしまったり、キアリーを使う余裕がなかったりする場合があるので厄介である。混乱には耐性がないので狙ってみるのもあり。
*1~4体出現
危険度★★★★★★
呪文耐性が多く、全てのステータスが高い。特に注意すべきはアルテマソードで、仲間一人に500~600の固定ダメージを与える。たとえHPがカンストしていても2回食らえば死んでしまう。全体攻撃ギガデインも中々痛い。更に厄介なことに、こいつは最大4体まで出現してくるため、最悪1ターンでパーティが半壊してしまうことも。
ちなみにルカニがよく効く。げんましょうかんで呼び出した精霊を弾除けに使うのもアリ
*1~4体出現
危険度★★★☆☆
特に目立った呪文耐性や強力な攻撃があるわけでもないのでコイツだけでパーティが全滅することはないが、ベホマズンとザオリクが非常に厄介で、長期戦になりやすい。マホトーンは効かないのでやみのランプ等で呪文を封じたり、バイキルトで攻撃力を上げて早期決戦をしかけるのがいいだろう。攻撃力も地味に高いがこのリストに載ってる奴らに比べるとまだマシな方。
*1~4体出現
危険度★★★★☆
ザラキーマが非常に強力で、素早さも中々高いのでマジックバリアをこちらが唱える前にやられてしまう可能性がある。プラチナキング職で仁王立ちさせれば対策できるが、以外と攻撃力も高く侮れない。またこいつの通常攻撃を食らうと一定の確率で眠り状態になってしまう。(その際、「○○は いしきを なくした!」と表示される)
守備力も高いためバイキルト等も活用しよう。
*1~2体出現
*1~2回行動
*最初からマホカンタがかかっていることがある
危険度★★★★★
攻撃力が高く、そこから繰り出されるつるぎのまいは強力。2回行動をしてくることもあるため、バイキルト(orかぶとわり)→つるぎのまい のムーブに気を付けたい。素早さもそこそこあるので、素早さの低いメルビンに後出しベホマズンをさせるのがいいだろう。
*1~2体出現
危険度★★★★☆
れんごくかえんが凶悪な他、HPと攻撃力も高い。フバーハ・スクルト・バイキルトを使って対処しよう。
見てわかるように炎系やメラ系等は無効化してくるのでそこには注意。
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